教育

なでしこジャパンについて思うこと!

連日オリンピックでメダルを獲得するいいニュースが入ってくる。

それと同時に,選手の言葉や,オリンピックを報道するニュースや,様々な議論を目にする毎日である。

特になでしこジャパンの引き分け狙いについて議論が行われている。

ちょっとこれについて,自分の思うことを書いてみたい。

1.どの視点から見るかの違いで解釈が分かれることを理解する

 なでしこジャパンのスポーツマンシップに絡む問題も,目の前の試合に視点を置くか,最終目標に視点を置くかで異なるのではないか。

 見ているファンを喜ばせ,また,正々堂々と戦う。これがスポーツマンシップであると思うが,

 この前の試合を見たファンだけをファンと捉えるか,メダルを期待しているファンを意識するのかの違いや,勝つための戦略をどうとらえるかの違いに過ぎない。

 一概にどちらが正しいとは言えない中で,片方の側面からのみの批判が目立つように感じる。

 もちろん,許容される(多くの人が納得する)程度を見極めることが必要ではあるが。

 バトミントンの様に,わざとサーブをネットに,かけ続けるという,

 程度を逸脱した場合には,大きく批判されるのもわかる。

 しかし,それでも失格はどうかなとも思う。

 そのような形式を放置していた協会側にも大きな責任があるという見方もできる。

 この時に,自分の友人や家族が当事者であった時を考えてみたい。

 その場合には,当事者の様々な状況が理解できたうえで,賛同するのか,苦言を呈するするのかになると思う。

 自分の友人や家族が当事者であった時に苦言を呈するレベルであれば,許容される程度を逸脱しているのだと思う。

 私は,今回のなでしこについては,オリンピックという大きな目標に向かい今まで頑張ってきた過程と想い。

オリンピックを見て感動について考える!

オリンピックは,本当に感動する。

見ていてこっちが涙を流すような感動を受けることが多々ある。

なんで,オリンピックは感動するのだろうか。

それは,オリンピックに『本気で取り組んできたオリジナルのストーリー』があるからだと思う。

4年に1度のオリンピックを目指し,4年間・8年間と,言葉では言い表せない努力をしてきた選手。

その過程で,様々な苦難があり,それを乗り越えてきた事実。

それにもかかわらず,オリンピックという本番の舞台で結果を出せるかどうかわからないという状況。

このような『本気で取り組んできたストーリー』

に我々自身も共感し,選手と同化したような気持ちで,見ているのだと思う。

だから見ているこっちが,自分事の様に,ドキドキしてしまう。

人に感動を与えるということは,こういうことなのだなと感じる。

高い志を持ち,多くの努力を行い,夢を実現させる。

そして,その結果として社会に役立つものを提供する。

その姿勢,生き方という人生のストーリーに多くの人が感動する。

そして感じるのは,感動は人からもらうだけでいいのかということ。

感動は,自分で創りだせるものであり,人に感動を提供することもできる。

オリンピック選手が感じる感動は,我々凡人には想像もつかないものである。

きっと,経験したものしかわからない感動があるのだろう。

だからこそ,夢を持って,その目標に向かい努力する。そういう志を持つことは素晴らしいと思う。

その結果,自分が人としてもっと成長し,より大きな目標を達成できるようになる。

さらには,自分のみならず,周りの多くの人を感動を提供することができる可能性もひろがる。

だからこそ,オリンピックを見て,感動をして終わらすのではなく,

自分も,もっと色々やれるはず。

もっと感動を自分で創りだし,

人にも感動を与えれるような人間になろうとする気持ちを大事にしたいと思う。

夢と志を持ち,どこまでできるかなどわからないが,自分を信じて,進んでいけばいいと。

感動は,本気の後についてくるものだと感じています。


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失敗から学ぶ!

日々,多くの失敗が発生してしまいます。

失敗の重大さは置いておき,様々な失敗を経験することはある意味必然だと思います。

だからこそ、失敗から如何に学び,成長するかが大切なのだと思っています。

失敗から学ぶときに大切な視点は,以下のようなこと。

1.徹底的に原因を分析する

 同じ失敗をして,成長する人と,成長しない人の差は,徹底的に原因を分析し,同じ失敗を繰り返さないようにするか否かであると思います。

 だからこそ,しっかりと原因分析し,同じ失敗を繰り返さないようにできるかがポイント。

 そして,失敗は時が経つとどうしても風化していくので,しっかりと記録を残すことも大切だと思う。

 同じ失敗をしないだけでも,本当に大きな差がついていくはずです。

2.大きな失敗をする前に,予防策を講じる

 失敗学に,『ハインリッヒの法則』という有名は法則があります。

 重大な事故や失敗が生じた場合には,その前に,軽微な事故や失敗が29回生じており,さらには,事故や失敗にはならなかった300回のひやりとする出来事が生じているというものです。

 過去の多くの事例を統計的に分析して導き出された法則であるので,ある程度は正確なのではないでしょうか。

 だからこそ,重大な事故や失敗を事前に防ぐためには,軽微な事故や失敗が生じたとき,ひやりとした時に,しっかりと想像力を働かせ,リスクを考える。そして,同じ原因で大きな事故や失敗が生じると予想される場合には,事前にしっかりと予防策を立てることだと思います。

 これができると,想定外ということを少なくすることができると感じています。

 確かに,どんなにリスクを想定し,予防策をとったとしても想定外のことはあると思う。しかし,常日頃から,ひやりとした段階,軽微な失敗の段階で,原因分析を行い,同じ事象が生じないような対応策をとることで,想定外を大幅に減らすことは可能です。

  特に,若い人には,車の運転に気を付けてほしい。運転していると,スピードを出しすぎている人や,裏道なのにもかかわらず,ほとんど減速せずに曲がっていく車を見る。

  一回の交通事故で人生は大きく変わってしまう。細心の注意を持って運転してほしいと思う。

  特に,子供や酔っ払いは,想定外の動きをする。それも踏まえ,急に飛び出してくる人がいると思い,運転してほしい。交通事故を起こした人は,みな想定外と言うと思う。それを想定できるように心がけることが安全運転につながると思います。

3.人の失敗や歴史から学ぶ


 自分が犯している失敗や事故は,過去の歴史において,多くの人が経験しているものがほとんどだと思います。だからこそ,歴史を学び,自分が失敗していない経験についても学ぶことができます。

 仕事でも,勉強でも,プライベートでも,ひやりとして,危なかったと思うことは多いと思います。

 その時に,大きな失敗になっていないので,予防策を一切行わないのか,

 予防策をしっかり張るのかでは,失敗をする量も減らせます。

 どんどんチャレンジしながら,大けがをしないようにするためには,失敗に対して,どう向き合うかが勝負の分かれ目になるといっても過言ではないと感じている。

4.失敗をプラスのものと捉える

 

 上記のような失敗を恐れすぎて、失敗しないようにすることばかりに意識が行くと、今の実力で簡単にできそうなことしかチャレンジしなくなる恐れがあります。

 その場合には、どんどん成長の機会を失い、最終的に大きなリスクが顕在化することになってしまいます。

 だからこそ、どんどんチャレンジして成長する過程では、失敗は必然的に起こるものであり、とてもいいものという感覚こそ大事だと思います。

 大事なのは、失敗しないことではなく、失敗から多くを学び、成長することであり、同じ失敗を繰り返すのはよくないですが、失敗しそうなものに一切チャレンジしないのは本末転倒になってしまいます。

 どんどんチャレンジして、どんどん失敗して、その失敗経験をプラスの経験としてとらえれるようにしたいですね。


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議論は勝ち負けではない!

人は、様々な事象で見解が分かれるため、議論が行なわれる。

原発問題における反原発と脱原発の対立

会社内における若手と重鎮の対立

家庭内の夫婦の対立

等々

程度の差はあれ、本当に様々な点で議論が行なわれ、

どっちが正しいかという、勝ち負けの議論が繰り広げられていると思う。

そのときに、議論というのは、勝ち負けではないということ。

それぞれの見解をA案・B案としたときに、

どちらか一方が100%正しく、どちらかが100%間違っているということはまずない。

それにもかかわらす、勝ち負けの議論をし、どちらかの主張を押し通しても、ほとんどの場合最適な解決策は出てこないと思う。

つまり、それぞれの見解の背後にある、価値観や考え方を相互に理解し、その上で、最適なC案を考えることこそが、求められているのだと思う。

勝ち負けの議論になると、

相手は、『敵』、『間違っている』、『なんてだめなんだ』という発想になる。

実は、それとまったく同じ事を、相手も思っている。

それでは、たとえ、どちらの案を採用しても、お互いに納得も信頼関係も築けないため、1+1が2にも満たない状況になってしまうことも多い。

原発問題における対立も、

反原発の人は、命が何よりも大切。脱原発の人は、命を大切にしないなんておろかな人間なんだと考えている。

そして、脱原発の人は、反原発にしたほうが、より多くの命が危険にさらされることがなぜ理解できないんだ。なんて短絡的で感情論の主張をするのだと考えている。

会社内での若手と重鎮の対立も

若手は、重鎮は、頭が固い、成功体験にしがみつきすぎ、変化に対応できていないと不満を持っている。

重鎮は、若手はまだ経験不足なのに、何をわかったような意見を言うのかと思っている。

これでは、いくら議論しても不毛の議論に終わってしまう。

そうではなく、C案こそ求めている解という認識を持つことが大切なのではないかと感じる。

A案やB案が絶対的に正しいということなどない。

だからこそ、お互いの価値観や意見を理解し、双方のいいところを加味したC案をともに考えようという姿勢こそ大切なのではないか。

どちらの意見も正しい面はある。だからこそ、相手の意見に真摯に耳を傾け、本当の意味で相互理解をし、建設的に議論を重ね、最も望ましいC案を見つけることを目標にしたい。

なぜなら、ほとんどの議論が、目指している目標は同じで、方法論で見解が相違しているだけなのだから。

原発問題もよりよい日本にしたいという目標は同じ

会社内の対立もより良い会社にしたいという目標は同じ

決して、敵でもなんでもなく、味方なのである。

それなのに、お互いが敵と捉え、いがみ合い、ののしりあうなど、不毛の議論といわざるを得ない。

そして、感情論ではなく、目標を達成するために必要な要素を整理し、

それぞれの要素に対して、なぜA案と思うのか、なぜB案と思うのかを

素直な気持ちで再度考え、検討する。

そのような気持ちでお互いが建設的に議論をすると、目標を田精するためのより良いC案がおのずと導き出される気がしている。

このような議論の結果、双方の案のいいところが重なり、1+1が3にも5にもなる可能性があると思っている。

ここに、勝ち負けなど存在する余地はない。

共同作業なので。

友人・家族関係であれ、社内の問題であれ、社会国の問題であれ、

この視点を今一度大切にすることで、多くの問題がより良い方向に向かう気がしてならない。

だからこそ、議論は勝ち負けではないという意識を再度大切にしていきたいと思う。

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刺激を受ける!

最近,各分野で活躍している方々にお会いする機会が多くあった。

その時に感じたのは,目標を明確に設定し,社会に対してどう役立ちたいかということが明確な人は,

本当に生き生きしており,輝いているなと。

言葉に力があり,目にも力がある。

これはほんと皆さんに共通している特徴。

そういう人と会い,話すだけで,本当に刺激を受ける。

自分自身も,もっとできる。

もっとこうやろうという気持ちが,心の奥底から湧き出てくる感覚を味わう!

この自分の心が鼓舞される感覚を本当に大切にしたいと。

そのような,自分の心の波動に,素直になり,自分のエネルギーに変えていきたい。

本当に,他の夢に向かって頑張っている人からは,大きな刺激を受ける。

定期的に,そういう生き生きしている人と会って話すことは,心のエネルギー補給として,とても大切だなと痛感した。

これは,みんなに言えると思う。

ポジティブで,生き生きしている人と話すことで,刺激を受け,鼓舞される感覚。

だからこそ,定期的に,周りのエネルギーあふれる人に触れることは大切にしてほしい。

そういう人は,言い換えれば太陽のような存在なんだと思う。

周りの人にどんどんプラスのエネルギーを自然に与えることができる点が共通している。

その上で,感じるのが,

自分自身が周りの人の太陽になれれば,どれだけ素晴らしいかということ。

周りの人に,元気とエネルギーを与えれる存在。

そのためには,自分自身が,明確な目標を持ち,常にポジティブで生き生きすることなのだと思う。

自分自身が楽しく,元気よく生きていることが,周りの人にもいい刺激になるのかなと思う。

現時点でどれだけの人にいい刺激を与えられているかはわからない。

ひとりでも多くに人に,いい刺激を与えることができる太陽のような存在になりたいなと想う!

さあ,今日も頑張っていきましょう!

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成長したいと強く想う若者世代の皆さんへ!

今日は,成長したいと強く想う若者世代の皆さんに,どのように成長することが望ましいのかという点を伝えたいと思います。

そんなことを言っても,私もまだ33歳の若輩者です。今日伝えるのは,そんな私が学生時代と社会人生活10年間で,得た経験を踏まえ,これから社会に出る方や,まだ出たばかりの方に少しでも役に立てればと思って,書いていきたいと思います。

私は,若い人に成長する際に,以下の4点を意識してほしいと思っています。

1.何を成長させるのか

2.成長する目標を何に置くのか

3.信念・価値観を持つこと

4.一つのことに集中すること


1.何を成長させるのか。

これは,『ハードの知識』と『ソフトの知恵』ということができるかなと。

ハードの知識とは,

各種専門知識

語学力

仕事のやり方・マニュアル

時間管理術

等の,ノウハウ的な知識のこと。

ソフトの知恵とは,

論理的思考力

問題解決能力

視野の広さ

多角的視点

マインド

コミュニケーション能力

リーダーシップ能力

優先順位の判断

    

等の心の中の考えるというものに依存する知恵のこと。  

この時に,多くの人がハードの知識ばかりに意識がいっているのではと感じている。

語学を勉強する,専門知識を勉強する,仕事のマニュアルをマスターする,時間管理をうまくする等には,意識が強くいっている。

しかし,ソフトの知恵の部分を本気で鍛えようとしている人が少ないと感じている。

この時に,強く感じていることが,ハードの知識は大切。仕事でもなんでもハードの知識が不足していれば,いい成果は出せない。しかし,いくらハードの知識を学んでも,ソフトの知恵の部分を鍛えない限り,本当の一流になることは難しいということ。

だからこそ,ソフトの知恵の部分に対しても,しっかりと鍛えていく意識を強く持つことだと思う。

その時のお勧めのやり方は,

 

① 目標となる人を設定し,その人のソフト面をできるだけ盗むこと。どのように考え,どのように判断し   ているのかをどんどん教えてもらう。

② 何事も本気で取り組むこと。本気で取り組んでいないと,ソフトの知恵の重要性になかなか気づけない。本気で取り組み,結果を熱望するからこそ,ソフトの知恵の部分の重要性が実感できると思う。

2.成長する目標を何に置くのか

 成長する目標は,自分の利己的なものと,社会や仲間に何を提供できるかという利他的なものに分類できる。

 自己の利己的なものとは,

  お金・地位・権力等の事故の立身出世にかかわるもの。

 対して,利他的なものとは,

  社会や仲間に対して,どう役立ちたいのかということ。

 この時に,最終的には,利他的な目標でないと,大きく成長することは難しいと思う。

 なぜなら,利己的なものを追求していると,地に足がつかない。

 お金を稼ぐことが目的なので,何をやるかは関係なくなってしまう。

 そうすると,ちょっと調子が悪くなる,外部環境が悪くなると,隣の芝が青く見えてしまい,

 なかなか,じっくり取り組むことができなくなる。

 また,表面的な結果にこだわるので,ソフトの知恵の部分がよりおろそかにされる可能性も高くなる。

 自己の利益のみを追求する場合には,短期的には結果が出るかも知ればないが,長期的に結果が出ることは少ないと感じている。

 また,自己の利益のみを追求した場合に,本当に自分が幸せを感じれるのかということにも疑問である。

 だからこそ,社会にどのように役立ち,仲間にどのように役立ちたいのかという目標があることにより,本気に取り組むことができ,より大きく成長することができると思う。

 また,成長した結果,与えれる影響も大きくなり,より充実感を味わえるという好循環に入っていくと思う。

 最初は,自己の利益のためでもいい。ただ,自己の利益のためだと,長続きしないということを伝えたい。強い想いと情熱がないと,5年・10年と続かないと思う。その結果,徐々に惰性に陥り,気付いたら,小さくまとまっている可能性が高いと感じている。

 だから,心から人として大きく成長したいと思うのであれば,利他的な目標は不可欠であると思う。

3.信念・価値観を持つこと


 もう一つ大切なのが,自己の信念・価値観をしっかりと確立することだと思う。

 自分という人間が最も大事にするものは何か。

 どういう価値判断で意思決定をするのか。

 ここを決めていないと,常に悩むし,ぶれ続けてしまうと思う。

 誰かに何かを言われただけで悩む

 何か壁にぶつかると悩む

 地に足がついていないという状況になってしまう。

 芯がぶれないことは本当に大切。

 色々な経験をし,様々な価値観の人と触れ合い,信念や価値観が変化することは必要。

 ただ,芯を持たずに,常に流されてしまう状態というのは,避けなければいけない。

 そのためにも,多くの書籍を読み,多くの先人の話を聞くべきだと思う。

 その上で,自分でしっかりと考え抜き,自己の信念・価値観が確立されていくのだと思う。

4.一つのことに集中すること

 一つのことに集中し,しっかりと習得すること。

 これは,何も一生一つのことに集中する必要はない。

 たとえば,学生時代は,とことん勉強する・本を一年で100冊読む・とことん部活に打ち込む。

 社会人になったら,最初の3年はがむしゃらに働き,一気に社会人としてのイロハを覚える。

 語学を学ぶのであれば,1年で集中し,一気に習得する。

 何が言いたいかというと,同時にあれもこれも手を出さないこと。

 同時にあれもこれも手を出したがる人が多いいことに疑問を持っている。

 すべて2流で終わってしまう可能性が高い。

 3つのものを手に入れたいのであれば,並行するのではなく,

 一つずつ,集中し,習得していくほうがお勧め。

 学生時代や若い時にすべてを並行して手に入れる必要などないし,そんなに焦らなくてもいい。

 社会人生活は長い。

 焦るよりも,確実にその能力を習得できたかどうかの方が100倍大切だと思う。

 焦って,いろいろ手をだし,結局自分の強みを手に入れれていない人がほとんどだと思う。

 そうではなく,じっくり,自分の武器となる強みを習得する。

 そして,一つの武器を習得してから,次の武器を習得していく発想でいいと思う。

 かつ,一つの武器を習得する過程で,本気で取り組めば取り組むほど,本当に多くのことを学ぶことができる。

 これは,習得した後で,実感するものなので,なかなか,イメージがつかないと思いますが,ソフトの知恵の部分というのは,何か一つのことを一流に習得する過程で,手に入れることができる能力だと思っている。

 色々なハードな知識に手を出しても,すべては2流なのであれば,ソフトの知恵はなかなか手に入りずらいと感じている。

 かなり,長文になってしまいましたが,若者に,本当に自分の将来について,真剣に考えてほしいと思っている。

 なんとなく過ごしてしまうのではなく,自分の将来の目指すべき姿を直視し,そのために,今何をするべきなのかを真剣に考える。

 若い時に,この経験をしたかしないかで,人生は大きく変わると思う。

 確かに色々な価値観が存在しているので,何が絶対に正しいなんてことはないですが,

 一つでも,参考になることがあれば幸いです。

 社会は,自分たちで担っていくんだという自覚を持った若者が増えることを願っています。

 そして,自分もそのようなひとりになれるように,日々取り組んでいくつもりです。

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競争と格差社会!

競争と格差社会

競争が起こると格差社会になると言われることがある。

過度の競争は良くないため,ゆとり教育などというものも生まれ,

徒競走で順位を付けないなどの,へんてこな対策も生まれていた。

その上で,過度の格差社会もよくないのは,当然である。

今日はこの辺の話をしていこうと思う。

まず,競争は必要かどうか。

私は,適切な競争は必要であると考えている。

競争するからこそ,成長するし,新しい価値が生み出されると思う。

プロの世界でも,厳しい競争があるからこそ,一流と言われる人が誕生する。

また,競争で敗れる体験をして,人はどんどん強くなる側面もある。

だからこそ,競争は推奨するべきだと思う。

これは,学校教育でも同じ。

学校教育で,競争をさせないというのには,反対である。

競争をさせなければさせないほど,どんどん弱い若者が増えると思う。

挫折に弱い,自分の長所がわからないような状況になってしまう。

つまり,社会に出たら厳しい競争が待っているのに,そのための準備をできなくなってしまう。

本当は,学生時代に様々な競争を経験し,悔しさや喜びを実感し,成長していくものであると思う。

ただ,この競争が,単に受験勉強的な競争になる必要はないと思う。

受験勉強ができることが偉いわけでもなんでもない。

勉強ができる子 スポーツができる子 リーダーシップを発揮できる子,芸術的な才能がある子,

様々な特徴の中で,その子のやりたいこと,興味のあることをどんどん伸ばすために,競争が必要である。

もちろん,相手を蹴落としてでも這い上がるような価値観が蔓延するような過度の競争は規制すべきであるが,正々堂々,競争するという価値観・風土は本当に大切にしたい。

そのためにも,初等教育から,正々堂々競争し,勝つことの大切さ。

そのために,がむしゃらに頑張ることの大切さを教えることが大切だと思う。

また,チームとして同じ目標に向かい進む経験も非常に大切である。

ただ,競争の結果,格差が生じてしまう。

この格差は,メリットとデメリットがあると思う。

格差が生じるからこそ,頑張る人が出て,より価値の高いものが生み出される。

格差があり,夢が持てるからこそ,子供がより頑張ろうと思うという側面がある。

格差が生じるからこそ,成長するための様々な経験ができる。

だからこそ,私は,格差は不可欠だと思う。

その上で,すべての国民が最低限度の生活を確保できるためのセーフティーネットを用意する。

競争に敗れた際に,助ける制度を用意する。

また,単に助けるだけでなく,一度敗れても再度やり直せるような制度を確保することだと思う。

今の日本は,格差を悪とみなす価値観が充満し,

一度敗れるとやり直しがしずらいと思っている。

格差は悪でもなんでもないと思う。

成果を出した人がその対価を受け取ることは自然で公平である。

出る杭は打たれるではないが,日本では,お金を稼ぐ=悪のような価値観が充満している気がしてならない。

機会の平等は確保することが大切であるが,結果の平等は必要ない。

結果の平等を確保しようとすると,人の成長意欲がそがれ,これからのグローバル社会では,戦っていけない。

その上で,格差が固定しないようにするために,

規制をなるべく無くし,機会の平等を確保することだと思う。

規制が入ると,競争が平等でなくなる可能性が高い。

そこに既得権益者が有利になるような力が働いてしまう。

だからこそ,できるだけ規制を排除し,自由に競争させる。

また,教育だけは,誰でもしっかりとした行動な教育を受けれるようにすることが求められる。

生まれた環境で,教育格差が生じることは望ましくない。

教育格差がなくなれば,自分の力で這い上がることが可能になる。

よって,規制を極力なくし,教育格差をなくすことが,機会の平等につながると思っている。

そして,競争の結果,必ず敗者が生じる。

この敗者に対して,しっかりとセーフティーネットを整備する。

このセーフティーネットも,現在の日本の様に,一度敗者になるとなかなか立ち直れない制度ではなく,

緊急的に助け,その後はまた,再度チャレンジできる環境を整えることだと思う。

新卒に一括採用にしても,生活保護にしても,

一度,順当ラインからこぼれてしまうと,なかなかもとの道に戻りづらいのが日本である。

これは制度の問題と,日本人の価値観の転換がともに必要だと思う。

これからのグローバル社会では,アジアや欧米の人材との競争が起こる。

日本企業もどんどん海外の優秀な人材を採用し始めている。

競争を抑制し,日本人がぬるま湯の環境で過ごしていれば,日本人全体がグローバルな格差社会の敗者になってしまう可能性もある。

だからこそ,どんどん競争を促進させ,世界に通用する日本人を輩出するが必要。

多分10年後の学生は,今の大学生に比べ,倍以上勉強しているような状況になると思う。

そうしないと,世界の人材との競争に勝てない時代が迫っているので。

そうなることで,日本の国力が維持され,セーフティーネットを十分に整備したり,教育格差を是正するための財源も確保されるようになると思っている。

今,日本で生じている最も危機感を持っている格差が,意識格差である。

意識の高い人と低い人の格差がどんどん拡大していっている気がする。

それこそが,経済的格差を生む根本の原因になりつつある。

だからこそ,競争を促し,意識格差を縮小させるような教育環境を早急に整えていくことが大切であると感じている。

意識格差をなくすために,ひとり一人が意識改革をしていく必要性を強く感じている!

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隣の芝は青くない!

隣の芝は青く見える

昔から言われる言葉ですし,人ならだれでもそのような気持ちになったことがあると思います。

しかし,本当に隣の芝は青いのか。

確かに,外部環境に起因する部分では,正しい面も多いと思う。

その上で,本当は隣の芝が青くないことも多いと伝えたい。

例えば,大学生を例にとると

体育会で頑張っている人,勉強を頑張っている人,とことん遊んでいる人,バイトをしまくっている人

色々なタイプがいると思う。

それぞれ,得れるものが違うので,つい隣の芝が青く見えてしまう。

では,本当に隣の芝の上に立った時に満足するのか。

大抵は,また隣の芝(もともと自分がいた芝かもしれませんが)が青く見えるだけだと思う。

その理由は以下のようなことに起因すると考えている。

1.必ずすべての選択肢にメリットとデメリットがある

 隣の芝が青く見えるのは,他のメリットを見てしまうから。

 しかし,隣の芝にもデメリットがあるという点と,そのメリットを取ると今いる芝のメリットは失うという視点を忘れがちになっている。

 すべてのメリットだけを取ることは現実的に不可能な中で,自分がどのメリットを取りに行くのかを選ばなければいけない。

 

2.本当に青い芝があるのであれば,みなそこに集まっている


 今の世の中で,本当に他のどこの芝よりも青い芝が実在するのであれば,多くの人がそこに殺到し,青くなくなると思う。


 青く見えるものは,そこに行きつくまでに,相当の労力を要するものである。

 労力を要さず,本当に青いのであれば,人が殺到し,需給の関係で,メリットはどんどん小さくなる。

 高収入を稼いでいる仕事というのは,それに比例して,専門知識やプレッシャーがあるもので,

相当の努力をし続けないといけない。

 

  

3.青く見せているのは,自分の心?


 隣の芝が青く見える原因の一つに,単に現状に対する不満があるだけということも少なくない。その場合は,隣の芝に移動しても,また同じ状態になることが多いと思っている。

 現状に不満を抱く原因が自分自身のスタンス等に起因している場合には,移動しても何も解決しないことが多いと思う。

 

 

だからこそ,最初にどこの芝で生きていくのかを決定することは大切だが,

決定したのであれば,そこで骨を埋める覚悟を決めることも大切なのだと思う。

青く見える理由は,覚悟がないので,つい,周りが気になっているだけなのではないか。

どの芝でも,そこにしっかりと根を張り,最善を尽くすことで大きなメリットを得れるし,

社会に貢献もでき,やりがいも持てると思う。

また,いくつもの芝のメリットだけを取ることも不可能である。

覚悟を決めていないと,何か壁にぶつかる,不満が出ると,すぐ隣の芝を見てしまう。

ここに,隣の芝に移動するという選択肢を残してしまうと,何事も集中できない。

『背水の陣』という言葉

覚悟を決めて,集中するために退路をあえて絶つ。

そこまでの状況ではないにしても,参考にする点は多いと思う。

何かを成し遂げたい場合には,集中し,それにのめりこむことが必要である。

常に,他が気になり,集中できないようでは,何をやっても中途半端になってしまう。

確かに,時には逃げることも必要。

でも,逃げれない状況を作り出すからこそ,覚悟が決まり,達成することに全神経を集中できるという視点は大切にしたい。

だからこそ,再度言いたい。

『隣の芝は青くない』

 

青いと思わせているのは,我々の心なのではないかと。

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周りと同じ・減点主義・事なかれ主義からの転換!

世界と日本を比較した時に,

日本人は,周りの人と同じこと,周りとうまくやること,価値を置いている。

これは,日本が単一民族で,かつ,村社会であったことから,

お互いの考えていることは,主張しなくてもわかる,

何世代も,村社会の同質の人々とうまく生活をしていくという,歴史的背景があると思う。

対して,欧米では,異なる人種と交流を図ってきた経験から,

しっかりと主張しなければ伝わらない,自己を表現することに価値を置いている。

この日本人の特徴は,和に代表されるように,世界に誇れる多くのメリットもある。

しかし,これからのグローバル社会において,変えていくべきところは変えて行く必要を強く感じる。

まず,周りと同じであること。

この普通を望む価値観が蔓延している。

普通に学校に行き,普通に会社に勤める。

この価値観こそ正しいと,親や学校から教え込まれる。

その結果,個性を出そうとすると怒られ,独自の道を進もうとすると白い目で見られる。

これでは,個性のある創造力のある人材が育ちづらい。

困難な時に,時代を切り開くリーダーも生まれない。

周りと同じでは,平凡になってしまう。

従来の高度成長期までは,そのメリットが大きかったのでよかった。

画一的は型にはめた人を大量生産し,支持されたことを勤勉に,正確にこなすことが求められた時代。

しかし,今後は,海外の人材と競争していかなければいけない。

アジア,欧米の切磋琢磨している人材と渡り合っ行かなければ,日本の未来に活路はない。

次に,減点主義。

この減点主義の価値観が日本人の根底にとても深く入り込んでいる。

こうでなければいけない。出る杭は生意気として叩く。

学校でも,会社でも,減点主義の価値観に支配されている。

今後は,そうではなく,ここが優れているという加点主義の価値観に変換していかなければいけない。

欠点があってもいい。それぞれが長所を磨くようにすればいい。

欠点は補え合えばいい。付加価値は長所から生み出されると思う。

そのためには,学校も親も会社も,画一化された価値観ではなく,

子供の長所を伸ばすことに意識を置く事にシフトする。

個性を認め,尊重し,子供がのびのび長所を伸ばしていいんだと思える環境を整えたい。

みんな,他人の欠点ばかりを探していることにうんざりしている。

マスコミや世論を見ても,

政治家のダメなところ,有名人のダメなところ,上司のダメなところ,部下のダメなところ。

完璧な人間などいないのに,欠点を指摘し,抹殺していく。

一つの失言・失敗で,有能な人力を発揮する機会を奪ってしまう。

一つの欠点を認めないことにより,どれだけ大きな損害を被っていることか。

こんなことを繰り返して,何のメリットもないと感じる。

また,そのように,一つも欠点がないスーパーマンな人を求めているのか。

アニメの世界でないのだから,そんなスーパーマンはいない。

欠点はあるけど,それを上回る長所があるのだからという視点が広がることを期待したい。

そして,最後に事なかれ主義

周りとの意見衝突を避ける価値観。

日本人は,意見の衝突を本当に避ける。それは,意見の衝突が場の空気を悪くするという誤解にあると思う。

異なる意見をぶつけあることは,メリットしかない。話し合いが終わった後に,あとくされなくすれば。

異なる意見をぶつけ合い,そこから新しいアイデアや解決策を見つけることをなぜ避ける必要があるのだろうか。

遠慮して言えない,こんなことを言ったら怒られるのではないか。

すべて事なかれ主義の価値観から出て着る発想である。

混迷を極める政治に対して,不満を言うが,今の政治の混迷こそ,我々ひとり一人の日本人をそのまま映しだあしている。

政治に対しては文句を言うが,自分の会社では,自分の家庭では,自分の仲間内では,同じようなことをしているのではないか。

問題を先送りし,事なかれ主義で,空気を読むことを優先してはいないか。

日本人の和を大事にすることは,世界に誇れる文化だと思う。

この和の精神を大切に守りながら,

個性を出し,自分の意見を発信し,問題を直視し,解決策に対して行動する。

この転換期に来ている気がする。

これは,学校教育だけで解決する問題ではない。

日本人一人ひとりが,時代の変化に対応し,価値観を徐々に変えることが求められていると感じる。

福澤先生がおっしゃった,独立自尊の精神。

時代は変われど,今こそ,その精神が求めれれているのではないでしょうか!

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情熱のある人を目指そう!

情熱

これは,本当に大切だと思う。

どんなに,能力があっても,情熱がない人が,大きな物事を成し遂げることはない。

なぜなら,『継続しないため』と『人が動いてくれない』から。

逆に,情熱がある人は,少々能力的に劣るところがあっても,

どんどん成果を上げていく。

それは,『あきらめないから』と『周りの人が足りない部分を補ってくれる』から。

だからこそ,自分が何にコミットし,情熱を注ぎこむかを決めることは大切だと思う。

その上で,情熱のある人とない人を,以下の様に分類してみる。

① 情熱を点火されてもすぐ冷め,かつ,他人の情熱も冷ましてしまう人

② 情熱を点火されてもすぐ冷めてしまうが,他人の情熱を冷ますことはしない人

③ 情熱を点火されれば,自ら情熱を持ち続けることができる人

④ 情熱を自ら点火でき,燃やし続けることができる人

⑤ 情熱を自ら点火でき,他人にも点火できる人

この時に,何か事を成し遂げたいのであれば,最低でも③・④・⑤でなければいけない。

特に,①になってはいけない。これは,自ら事を成さないばかりか,他人の邪魔までしてしまう。

何に対しても批判的な人,頑張っている人を馬鹿にする人等が該当すると思う。

こういう人は,自分ができなかったことを他人ができることが,気に入らないのか,

何でもかんでもそんなの無理に決まっている,無謀だと言い続ける。

その上で,②と③の差もとても大切。

その時に決意を固めることはできる。ただそれを継続できるかどうかの差は大きい。

また,③と④の差も大きい。

自分で点火できるのか,人に点火してもらわないといけないのか。

これからの時代,自立し,主体的に生きていく必要性が高くなる。

だからこそ,様々な環境や状況の変化に対して,自ら点火できる人が求められると思う。

そのたびに,他人に点火してもらわないといけない人は,

情熱が長続きしない可能性が高くなる時代だと思っている。

従来は③の人が,今後②の人になりやすい時代が来ていると思う。

そして,究極の理想は,⑤の状態。

自ら情熱を点火し,持ち続けるだけではなく,どんどん周りに点火できる人。

こういう人は,常に前向きに,将来のビジョンを掲げ,周りを鼓舞し,導ける人だと思う。

リーダーは,⑤である必要がある。

④と⑤の差は,取り組める物事の大きさに影響する。

いくら自分自身を点火させることができても,周りの仲間に,ビジョンを示し,鼓舞することができなければ,大きな事を成し遂げることはできないと思っている。

ひとりでできることは限られている。

ここに,物事の難しさがあるのだと思う。

自分で結果を出すことと,チームで結果を出すことのレベルの違いを痛感する原因である。

多くの社会人がこの壁に,一度はぶつかっている。

だからこそ,人格を磨き,長期的視野を持ち,望ましいビジョンを示すことが大切。

相手を鼓舞できていないのは,自らが提示しているビジョンや方向性に,

相手がメリットを感じていないからだということを認識し,

相手に情熱を点火できる人になるように努めなければいけないと思っている。

メンバーひとり一人の情熱に点火し,チームとして一体となって進んでいくことができ,物事がうまく進むようになる。

情熱を点火できる人になるために,

自らが情熱を持つことと人間力を磨くことが大切だと信じている!

(自戒の念を強く強く持って。。)

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