モチベーション

ポジティブ思考が良い理由!

前向きに、幸せに生きるためには、ポジティブ思考がいいと言われる。

それはなぜなのか。

1.どう捉えるかはその人次第だから

 今の状況を幸せと思うか、不幸と思うかは、心の持ち様できる。

 失敗をしても良い経験と思う人もいれば、なんてついていないんだと思う人もいる。

 

 経済的に裕福でも、心が満たされていない人もいる。

 

 逆境でも、成長する糧と捉え前向きに取り組む人もいれば、

 自分はなんてついていないんだと悲観的に捉え、落ち込む人もいる。

 成功する人は、すべてを成功の糧と捉え、失敗する人は、すべてを失敗と捉える。

 すべてのことを、自分がどう捉えるかで変わっていることを意識する。

 同じことを経験しても、ポジティブに捉えるか、ネガティブに捉えるかはあなたの

 心の持ち様に依存する。

 そうであるのならば、何事もポジティブに捉えたほうが、幸せであると思う。

  

2.できると思ったことしか実現できないので


 必ずできると信じる。この考えには、

 賛否両論あると思う。

 できると思ってもできないものもある。

 確かに。

 しかし、これだけは正しい。

 『できると信じたものしかできない』


 できないとあきらめた瞬間にまず達成されない。

 できない理由を列挙することはいくらでもでき、それらを並べ、あきらめることも簡単である。

 しかし、あきらめた瞬間に、思考が停止し、行動も停止するため、実現する可能性はゼロになる。

 対して、できると信じたことは、何度失敗しようとも、

 次の作戦を考え、実行する。

 その繰り返しにより、達成できる可能性が高まっている。

 松下幸之助さんがこうおっしゃっている。

 『途中であきらめるから失敗するんだ。成功までやり続ければ成功する』


 人生、何回失敗したら負けなんてルールはない。

 失敗した回数でなくて、成功した回数が大切。

 できると信じて、チャレンジしなければ、成功しない。

 どんな状況でも心の持ち様次第で、幸せである。


 だからこそ、常に、前向きで、ポジティブでいるように努めたい!!

モチベーションとは③

またまた,モチベーションについて!

目標はあるのだけれど,どうしても実行できないという人に。

勉強をしている人なら,テレビを見てしまう・漫画を読んでしまう・ゲームをしてしまう。。。

ダイエットなら,つい甘いものを食べてしまう。。。

この原因のひとつは,得られる効用に対する価値に依存していると思う。

人は,基本的には楽をしたい生き物。

そのため,楽に効用が得られるものに流れてしまう。

テレビ・漫画・ゲームというのは,一切努力を伴わずに効用を得れるので,つい手を出してしまう。

しかし,その結果,時間という最も貴重な資源を浪費してしまう。

この時

目標から得られる効用 < 目標を妨げている行動から得られる効用

になってしまっている。

だからこそ,


目標から得られる効用 > 目標を妨げている行動から得られる効用

にすればいい。

そのための改善点は,得られる効用に対する価値を変えることが有効。そのための方法は2つのアプローチがある。

① 目標から得られる効用に対する価値を上げる

② 目標を妨げている行動から得られる効用に対する価値を下げる


まず,目標から得られる効用に対する価値を高めるためには,短期的な効用よりも長期的な効用を大切にすることがお勧め。

つまり,短期的な利益をとると長期的な利益を失っていることを認識し,将来に対する効用に重要性を持つようにする。

これは,将来どうなりたい,将来どうはなりたくない等の将来に対する目標の設定の話。

成功する人は,短期的な効用よりも長期的な効用に価値を置いている。

今回,メインでお伝えしたいのが,目標を妨げている行動から得られる効用に対する価値を下げること。

こちらの価値が下がれば,相対的に目標からえられる効用の価値が上がる。

そのために,くだらないテレビを見る(役に立つ番組は良い)・漫画を読む・ゲームをすることのデメリットを認識する。

人生で最も貴重な資源である時間をかなり浪費していること。

実は,ほとんど何も得れていないこと。

その時間の機会コスト(他のことをしていれば,どれだけ成長できたか,何を得れたか)を考える。

考えることをしないので,どんどん脳が退化する。

成功している人ほど,くだらない番組のテレビを見ない,漫画を読まない。

その代り,本を読む,考える,人と会う。

例外はあると思うが,大体当てはまると思っている。

つまり,目標を妨げている行動から得れている効用は偽物の効用であり,長い人生にとって,自分に対する効用全体をどれだけ下げているかを認識する。

そうすれば,自然にそのようなものに時間を浪費することが少なくなるはず。

当然,必要な余暇としては時間を使って構わない。

人は,常に走れないので,余暇は必要。

ただ,目標達成を大きく妨げるほど,時間を浪費してはいけない。

人に与えられた一番貴重な資源は時間。

時間の価値を見直すことにより,今やるべきことが見えてくると思う。

モチベーションとは②

モチベーションが下がってしまう理由に,成功するかどうか不安・失敗したらどうしようという気持ちがあると思う。

このように,不安により,チャレンジするか悩んでしまう。チャレンジを始めたがあきらめてしまうということは多いのではないか。

こういう場合には,以下のように考えてみることをお勧めしたい。

1.失敗した時をリアルに想像し,失敗してもたいしたことないと思うこと

 不安になっている人と話していると,失敗すると人生が終わってしまうのではないかということを思っていることが多い。そのため,仮に失敗しても実はたいした問題ではなく,またそこからいくらでも挽回できるということを認識することが大切。

 ほとんどの失敗は,やり直しがきく。また,周りから見たら全然問題ないことを不安に思っていることも多い。

 そのため,まずは,想定される最悪のシナリオをイメージし,それを受け入れてしまう。

 最悪の状態からでも,何とでもなるなと思えることで,過度に不安になる状態を回避できると思う。

2.確実に成功することなど,たいしたものは得れないと思うこと

 

 成功するかどうか不安なので,モチベーションが下がってしまう人は,

 逆を言えば,確実に成功することしか,チャレンジできないということである。

 確実に成功すると思えることなど,たいしたものは得れない。

 『ちょっと難しいな,かなりうまくやらないと』と思うぐらいのことでなければ,大きな成果も望めない。

 よって,成功するか不安だからこそ,チャレンジする意味があるぐらいの感覚でいいと思う。

 成功している人は,みなその不安を持ちながら,必ずできると信じ,前進し続けたはず。

 

 成功の反対は,失敗ではなく,何もしないことなのだから。


3.周りの人から,そんなの無理だよ・無謀だよと言われるときほどチャンスと捉える。


 大きなチャレンジに対しては,大抵の人がそんなの無理だよという。

 なぜなら,彼らは,そんなチャレンジをしてきていないから。

 当たり前の話で,多くの人が『それ絶対成功するね』と思うようなことの先に,成功はない。

 その先に成功があるのであれば,すべての人が成功している。

 最初は,みんなから,あいつは無謀だなと白い目で見られるぐらいでいい。

 結果を出した途端,180度態度が変わるので。

 結果で納得させればいい。

 サッカーのカズ選手は,単身ブラジルに留学に行くときに,恩師から99%失敗するからやめておけと言われたらしい。その時に,カズ選手が言った言葉

 『100%じゃないんですね。1%成功する可能性があるなら,僕は行きます』と。

こう思える人は強い。

その時の決断があったからこそ,今のカズさんがある。

 周りの人と違う成果を求めるのであれば,周りの人がしないことをしなければいけない。

 ただ意外に,成功のために必要なチャレンジは,多くの人がしないからこそ,成功できるという面もある。

 

 結果が読めないから不安になる。

 しかし,結果が読めてしまっては楽しくない。

 不安は,希望や夢と表裏一体のもの。

 こういう考えがあれば,不安は恐れるものではなく,成功に対して必然的にセットなものと思えるようになり,不安を楽しめるようになる。

 一度の人生,無難に行くのでなく,果敢にチャレンジしてほしい。

 不安を楽しんでみてもいいのでは!

 

 

モチベーションとは①

 よく学生から,モチベーションが上がらないんですけどと相談される。

 集中できない,長時間やれないなど相談を受ける。

 このモチベーションは,勉強に限らず仕事にも通じることだと思うので,

 私なりの見解を説明しようと思う。

 まず,モチベーションとは何なのか?

 辞書によれば動機づけと書いてある。

 私は,モチベーションとは,『目標を達成したいという志』だと思う。

 自分が将来どうなりたいのか

 どんな仕事をしたいのか

 収入はどうなりたいか

 人間としてどう成長したいのか

 周りの仲間との人間関係はどうしたいのか

 などなど

 このような目標を達成したいという気持ちがモチベーションと表現されていると思っている。

 だからこそ,私は,本来モチベーションが上下するということはありえないはずという意見である。

 たとえば,公認会計士を目指している学生が,昨日は公認会計士になりたかったが,今日はなりたくないということは,あまりないと思う(笑)。

 では,なぜ人はモチベーションが上下していると感じるのか?

 その理由は以下の3つなのではないかと思う。

 1.もともと目標がしっかりと設定されていない(もともとモチベーションが設定されていない)

 2,目標は設定されているが,何としても達成したいという気持ちが弱い

 3.単に感情の起伏



 1.もともと目標がしっかりと設定されていない(もともとモチベーションが設定されていない) 

 これは,正直当然である。目標もないのに,ただ苦労しろ,努力しろと言われても頑張るわけがない。

 部活で目標があればがんばれるが,意味なく毎日練習しろと言われてもやらないのと同じ。

 だからこそ,自分の将来をしっかりと考え,どうなりたいかを考える。

 そのうえで目標をしっかりと設定すれば,モチベーションは自然と湧き出てくると思う。

 変な例えだが,恐竜に追われているときは,人は走り続けると思う。

 これは,生きたいという目標が明確にあるから。

 この時に,少し疲れたから手を抜こうと思う人はいないはず(笑)

 まずは,しっかり目標を設定すること。


 2,目標は設定されているが,何としても達成したいという気持ちが弱い

 目標は設定されているのだけれども,何が何でも達成したいという気持ちが弱い状態。

 この場合,陥るのが目標を達成して得れるものよりも,目の前の苦労の方が大きくなってしまい,頑張れなくなる。

 部活の練習がきつい,勉強がつらい,仕事がつらいという気持ちが強くなってしまう。

 この時に効果的なのが,目標を達成しなかった時のデメリットをリアルに考えること。

 人は,成果よりも苦痛を回避する性質を持っている。そのため,得れるものよりも達成するための苦痛が勝ってしまっている。

 だからこそ,達成しなかった時の苦痛をリアルに想像することは,達成したい気持ちを高めることにつながる。

 もう一つ効果的なのが,成果を形式的に見ないこと。資格を取る・大学に入る・部活で目標を達成するという表面的な目標ではなく,その過程で,いかに人として成長したのかに意識を置くことが大切。

 

 目標達成能力を磨いていることは実は非常に大切。

 意外にこの視点に対する意識が弱い。

 状況を分析し,論理的に計画を立て,実行し,適時修正を図るというプロセスは,本気で困難に挑んだ時にしか学べない。

 何かに本気で取り組んでいるときは,目標達成能力がどんどん磨かれているということを知ってほしい。

 また,本気で取り組んだからこそ,人格も磨かれる。

 そうすれば,達成すれば100を得,達成できなければすべて無駄という考えはなくなると思う。

 この失敗したときに,すべて無駄になるという誤解をやめてほしい。

 失敗したとしても大きなものを得ているということを伝えたい。

  

  

 3.単に感情・調子の起伏

 

 これは,モチベーションの問題ではない。

 のっているかのっていないかだけ。

 今日はより調子がいい,今日は調子が悪い程度の問題であり,誰でも程度の差はあれ,起こる問題。

 この場合には,気分転換をすればいい。

 おいしいものを食べる・散歩する・音楽を聴く・友達としゃべる・仮眠をとる・・・

 なんでもいい。

 この単に感情の起伏までもモチベーションととらえて悩む必要はないと思っている。

 以上が,モチベーションに対する簡単な私見である。

 モチベーションは本当に多くの人が悩んでいる問題なのではないか。

 そのため,このブログでも定期的に色々な角度からモチベーションについて述べていこうと思う。

 何か一つでも皆さんのモチベーションに対する悩みに役立つことがあれば幸いです。