知的好奇心

10人ぐらいの自分とは全く専門分野の違う方のお話を聞いて,

多くの気づきを得たので,今日は知的好奇心について書いてみようと思います。

学ぶ(勉強)ことが楽しいと感じている人

学ぶ(勉強)ことが苦痛と感じている人

がいると思います。

学ぶことが楽しいと感じている人は,知的好奇心が旺盛で,

すべてのことから学ぼうという意識を持っています。

逆に学ぶことが苦痛に感じている人は,やらされている状態になるので,

余り多くのことを学べなくなってしまいます。

では,学ぶことが楽しく,知的好奇心が旺盛な人と

学ぶことが苦痛で,知的好奇心が欠如している人の差はどこから生じるのか。

これは,考える視点を学ぶという意識の差ではないかと思っています。

学ぶことが苦通の人は,単に,知識を学んでいるという発想になっていると思います。

受験勉強でも,専門知識の勉強でも,知識を学び,受験に受かる,資格を取る,仕事に必要な知識を得るというような,点で知識を捉えている場合,成果が知識を得るという限定的なものになるため,その過程の苦痛の方が上回ってしまうのではないでしょうか。

対して,学ぶことが楽しいと感じている人は,学ぶことで知識を点で習得することはもちろん,学ぶことで考える際の視点がまた一つ増えたと捉えている人が多い気がします。

つまり,学ぶことで,知識を得るだけでなく,様々な物事を考える際に,新たな視点に気づけたという,気づきの効果を実感している。

それにより,一つのことを学ぶと,色々な考える力が複合的にどんどん高まっていき,単に知識を得たということの何倍もの効果を感じているのではないでしょうか。

様々な物事を分析する際や,本当に切羽詰った時に原因を分析したり,因果関係を考えたり,ゼロベースで解決策を考えたりする際に,自分の専門分野以外の知識を色々しっており,物事を多面的な角度視点から見れる効果は,本当に大切だなと。

その効果の大きさを体感しているからこそ,もっと色々な知識を知りたい,思考の幅を広げたい,今目の前に具体的に見えていない効果に意識が行くようになると,もっと学びたい,色々知りたいという知的好奇心に火がつくのではないかと感じています。

そうなると,学ぶことの苦痛よりも,学ぶことのメリットの方が大きくなるので,学ぶことが楽しく感じれる状態に入っていくのではないでしょうか。

学ぶということは,人生を豊かにしていくことだと思っています。

一つの分野の専門性を高めつつ,幅広い分野の考え知識を知るバランスなのかなと。

だからこそ,知的好奇心を大事に,色々な分野について学び続けたい。

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