持論を持つ意味!

自分で考え,行動できる人。

自立型問題解決型の人が求められている。

では,そうなるためには,どうすればいいのか。

そのために有効なものが,

『持論を持つこと』


だと思う。

持論とは,自分の意見を持つこと。

様々なことに対して,自分なりの見解,意見を持つようにするためには,物事を考えることが必要になる。

何が問題の原因なのか

どうすれば改善するか

それに対して,どのような制約があるか

望ましい状態は何か

等。

このように,身の回りのすべてのものについて,

『自分はこう思う』

『自分ならこうすればいいと思う』

という持論を持つようにすることで,論理的に考える力,本質を見る力,実行するために必要な力がどんどん養われると思う。

多くの人は,ある事象について,形式的な感想で終わってしまうことが多い。

自分の会社の問題点があった場合に,

『うちの会社ここがダメなんだよ,本当に困っちゃう』

『うちの部署ここがダメなんだよ,もっとこうしてほしい』

等の意見で終わってしまう。

そうではなくて,

どこがダメなのかを本質まで落とし込む。

その原因は何かを本質まで落とし込む。

そして,望ましい状態を明確にし,目標を設定する。

その目標を達成するための計画を設定する。

そして実行する際の,課題や制約まで考える。

こういう,考える習慣がある人は,実際にやらなければいけないものに対して,自立型問題解決型な人として,実行し,成果を上げることができる。

対して,形式的な批評で普段終わっている人は,実際に取り組まなければいけない時に,論理的に物事を考える習慣がないため,なかなかうまくいかない。

これは,同じ経験,情報を入手していたとしても,この考えるというステップをしっかり行っているかどうかで,本当に大きな差になってしまう。

だからこそ,日々,様々なことに関して,持論を持つようにする。

そのためには,あらゆることを『考え・考え・考え』なければいけない。


また,持論を持つようにすると,自然にどんどん考えるようになれる。

自分の持論と異なる情報や結果に対して,意見をぶつけ合い,考え,持論が洗練されていく。

持論を持っていなければ,形式的に受け取ってしまい,考えなくなってしまう。

考えないから持論がない

持論がないから考えない

両方正しい。

だからこそ,情報や経験を単に受け取ってはいけない。

受け取った後に,いかにそれについて考えるか。

自立型問題解決型の人になるために,『考えること』が,本当に大切だと思っています!

良かったらぽちっと押してください!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

SNSでもご購読できます。

コメント

  1. SECRET: 0
    PASS:
    本質を見極める力って本当に大事ですよね!
    これを見極めるようになるためには『考えて持論を持つこと』。
    凄く勉強になりました。
    私も本質を見極めたければ、持論を持て!と部下に教えてあげようと思います。
    ありがとうございました。(#^.^#)

  2. 国見健介 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >六本木ヒルズ族社長(予定)通称コンさん
    初めまして。
    コメントありがとうございます。
    そう言っていただけて,うれしく思います。
    今後とも宜しくお願いします。

コメントを残す