NPO法人の活動に参加して感じたこと!

昨日の10月8日に,元教え子が主催しているNPO法人の活動を見学してきました。

そのNPOは,高校生に,大学生活で何を学び,どう過ごすのかを考えるプログラムを実施することで,目の前の受験勉強に対するモチベーションを高めたり,大学をどのように選ぶのかをしっかり自分で考える大切さや大学時代の目標を設定することの大切さ等を伝えることを目的としている。

教育に興味のある私は,

純粋にどんな教育をしているのかという好奇心と,

教え子が行っている活動をサポートできることはないかなと思い,見学してきた。

まず,感想は,とても素晴らしい活動であったなということ。

その理由は,高校生の目が輝いていて,楽しんでいたこと。また,今まで自分の将来について真剣に考えたことがない子も多かったかもしれないが,様々な先輩社会人の話を聞き,考えるきっかけを得ていたこと。

そして,この活動を,後輩のために,仕事の休みの週末に多くの時間をかけ準備し,実行している想いが,すごく素晴らしいなと思った。

教育に関心のある人は多い。しかし,実際に彼らの様に行動に移している人はとても少ない。この行動に移し,実行していることが何より素晴らしい。

そして,実は実行している彼ら自身も多くを学んでいる。人を巻き込み動いていく中でしか得れない経験や,高校生と直接接することでしか気づけない多くのことを学んでいる。これだけは,いくら本を読んでも得れない実体験からしか学べないものがあると思っている。

私も見学をすることで,多くの気づきがあったが,彼らほどの学びは見学しただけでは得ることはできない。

だからこそ,行動する,まずは一歩踏み出す大切さを実感したひと時でもあった。

そして,今回のプログラムで,主催していた教え子が,最後に高校生に向かって話してた内容が特に印象に残っている。

大きく以下の2つのことを話していた。

1つは,大学時代というのは,24時間自分でやることを決めれる4年間である。この4年間をどう過ごすのかをしっかり考え,なぜその大学に行くのかということをしっかり考え,有意義な大学生活を送ってほしいということ。大学時代に本気で何かに取り組んでほしいからこそ,しっかり考えて大学に進んでほしいというメッセージであった。

もう一つは,いやな理由を見つけて,途中でやめないこと。どんなこともいい面と嫌な面がある。そのいやな面に焦点を当て,やめる理由を探してあきらめることをしないでほしいということ。

仕事でも,勉強でも,いやなことがゼロで達成できることなど一つもない。だからこそ,いやな面に焦点を当てるのではなく,その面すら楽しんでほしいというメッセージであった。

いやなところばかり見てしまう人は,何を始めても途中であきらめ,投げ出してしまう。だからこそ,楽しんで本気で取り組んでほしいということ。

この2点は,高校生の気持ちに響いていたと思う。後輩に熱い思いを伝えようとしている教え子の姿と,その言葉を一生懸命メモを取りながら聞いている高校生の姿を眺め,なんかいいなこのシーンという気持ちになった。

この場面を見ていて感じたのは,家族でも教育でも,自分が経験したことを次世代につないでいくことなのだなと思った。自分が得た経験を少しでも次世代に伝えたい。こういう経験や想いをどんどんつないでいくということは,一つ一つは小さな動きでも,社会にとってとても大切なことであり,この動きの積み重ねこそが,より良い社会を創っていくのではないかなと思っている。

だからこそ,自分も,より良い教育をもっと追究しようと思わせてくれた,一日でした。

運営された皆さん,本当にお疲れ様です。そして,素敵な会にお招きいただき,ありがとう!

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コメント

  1. kengon より:

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    国見さん、昨日はお忙しい中、お越し頂き、ありがとうございました。
    過分なお言葉を頂き、また身の引き締まる思いです。まだまだ改善点だらけですが、少しでも自分ができることを体現できるよう、日々精進します!

  2. 国見健介 より:

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    >kengonさん
    こちらこそ,貴重な経験ありがとう!どうすればこういう素晴らしい活動が広がっていくのだろうかということ考えています。また顔出します!

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