失敗から学ぶ!

日々,多くの失敗が発生してしまいます。

失敗の重大さは置いておき,様々な失敗を経験することはある意味必然だと思います。

だからこそ、失敗から如何に学び,成長するかが大切なのだと思っています。

失敗から学ぶときに大切な視点は,以下のようなこと。

1.徹底的に原因を分析する

 同じ失敗をして,成長する人と,成長しない人の差は,徹底的に原因を分析し,同じ失敗を繰り返さないようにするか否かであると思います。

 だからこそ,しっかりと原因分析し,同じ失敗を繰り返さないようにできるかがポイント。

 そして,失敗は時が経つとどうしても風化していくので,しっかりと記録を残すことも大切だと思う。

 同じ失敗をしないだけでも,本当に大きな差がついていくはずです。

2.大きな失敗をする前に,予防策を講じる

 失敗学に,『ハインリッヒの法則』という有名は法則があります。

 重大な事故や失敗が生じた場合には,その前に,軽微な事故や失敗が29回生じており,さらには,事故や失敗にはならなかった300回のひやりとする出来事が生じているというものです。

 過去の多くの事例を統計的に分析して導き出された法則であるので,ある程度は正確なのではないでしょうか。

 だからこそ,重大な事故や失敗を事前に防ぐためには,軽微な事故や失敗が生じたとき,ひやりとした時に,しっかりと想像力を働かせ,リスクを考える。そして,同じ原因で大きな事故や失敗が生じると予想される場合には,事前にしっかりと予防策を立てることだと思います。

 これができると,想定外ということを少なくすることができると感じています。

 確かに,どんなにリスクを想定し,予防策をとったとしても想定外のことはあると思う。しかし,常日頃から,ひやりとした段階,軽微な失敗の段階で,原因分析を行い,同じ事象が生じないような対応策をとることで,想定外を大幅に減らすことは可能です。

  特に,若い人には,車の運転に気を付けてほしい。運転していると,スピードを出しすぎている人や,裏道なのにもかかわらず,ほとんど減速せずに曲がっていく車を見る。

  一回の交通事故で人生は大きく変わってしまう。細心の注意を持って運転してほしいと思う。

  特に,子供や酔っ払いは,想定外の動きをする。それも踏まえ,急に飛び出してくる人がいると思い,運転してほしい。交通事故を起こした人は,みな想定外と言うと思う。それを想定できるように心がけることが安全運転につながると思います。

3.人の失敗や歴史から学ぶ


 自分が犯している失敗や事故は,過去の歴史において,多くの人が経験しているものがほとんどだと思います。だからこそ,歴史を学び,自分が失敗していない経験についても学ぶことができます。

 仕事でも,勉強でも,プライベートでも,ひやりとして,危なかったと思うことは多いと思います。

 その時に,大きな失敗になっていないので,予防策を一切行わないのか,

 予防策をしっかり張るのかでは,失敗をする量も減らせます。

 どんどんチャレンジしながら,大けがをしないようにするためには,失敗に対して,どう向き合うかが勝負の分かれ目になるといっても過言ではないと感じている。

4.失敗をプラスのものと捉える

 

 上記のような失敗を恐れすぎて、失敗しないようにすることばかりに意識が行くと、今の実力で簡単にできそうなことしかチャレンジしなくなる恐れがあります。

 その場合には、どんどん成長の機会を失い、最終的に大きなリスクが顕在化することになってしまいます。

 だからこそ、どんどんチャレンジして成長する過程では、失敗は必然的に起こるものであり、とてもいいものという感覚こそ大事だと思います。

 大事なのは、失敗しないことではなく、失敗から多くを学び、成長することであり、同じ失敗を繰り返すのはよくないですが、失敗しそうなものに一切チャレンジしないのは本末転倒になってしまいます。

 どんどんチャレンジして、どんどん失敗して、その失敗経験をプラスの経験としてとらえれるようにしたいですね。


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