『公認会計士資格予備校講師が語る難関資格試験で合格す人の10の特徴!!』

 

学生時代に何か専門知識を養うために資格を取得しようと考えている方は多いと思います。難関と言われる国家資格だけでも弁護士・公認会計士・公務員・不動産鑑定士・司法書士など、様々な資格があります。

今回は、そのような難関資格を目指す方に向け、資格試験で合格する人の10つの特徴を説明してみます。一つでも多くに該当するようにすれば、合格の可能性はぐぐっとUPするはずです!

 

 

・勉強を楽しんでいる

 

 まず、最も大事なことが勉強を楽しむことです。そのためのポイントは2つ。一つはやらされ得ているのではなく、自分のためにやっているという意識を持つこと。もう一つは早期に得意にしてしまうこと!自分が選んでやっていることで、かつ得意(答案練習などで点数が取れる)ことは楽しいと感じやすくなります。

 そのためにも、新しい科目の学習を開始した比較的早い段階で、一気に得意科目にしてしまうことがお薦めです!

 

・講義中の集中力が高い

 

 講義中の集中力がとても高いという傾向があります。講義中に如何に集中して、大切な論点を理解し、問題までとけるようなレベルにもっていくかどうかで、講義後に必要な復習時間に数倍の差が出てしまいます。難関資格に合格する人は、一般的に講義中にできるだけ習得するという意識が強い傾向にあります。

 

・復習をすぐやる

 

 復習を忘れないうちにすぐやることで、一気に習得レベルを高めることができます。あとでやろう、テスト前にやろうと思い、講義から最初の復習までに期間が空けばあくほど、講義内容を忘れてしまい、復習に時間がかかるのみならず、復習をしたときの習熟度に大きな差が出てしまいます。

 

疑問点は質問して解決する

 

成績が伸びる人は、疑問点やあいまいな論点を放置しません。どんどん講師に質問することで正しいイメージや理解を確立していき、最終的には質問自体が減少するという傾向にあります。逆に成績が伸びない人は、最初のころに質問を全くせずに、正しいイメージや理解ができておらず、後々質問が増大し理解をやり直すという傾向があります。

疑問点は最初の復習で解消するように心がけてほしいと思います。

 

重要性の判断がうまい

 

 成績が伸びる人は、重要性の判断がとても上手です。理解しなければいけない論点、押さえなければいけない論点をしっかりと見極め、必要な論点に時間を割いていき、逆に、不要な箇所には時間を割かないことができます。対して、成績が伸びない人は、何でもかんでも並列にとらえ、重要性が低い論点について時間を割いたり、試験に置いてまったく問われないところを気にしたりしてしまう傾向があります。

 

答案練習を目標にしている

 

成績が伸びる人は、日々の答案練習を目標に設定しています。現状を正確に把握するためにも、短期的なモチベーションの維持にも答案練習を目標にすることはとても大切です。また、答案練習を楽しみにしているという傾向もあります。対して、復習を疎かにしている人は、答案練習が苦痛になってしまい、目標どころか避けて通るようになり、結果としてモチベーションも低下し、現状把握もしないという悪循環に陥ってしまいます。

 

両立の優先順位を間違えない

 

勉強と大学や仕事・アルバイト、余暇などの両立を図ることとの優先順位を間違えないことも重要です。まず必要な勉強時間を確保し、残りの時間で両立を図るという優先順位がついている人は成績が伸びます。対して、両立したいことを優先してしまい、残りの時間で勉強時間を確保しようとするとどうしても勉強は先送りされる傾向が強まります。

 

・反復の重要性を理解している

 

 成績が伸びる人は、反復の重要性がわかっています。忘却曲線により反復をしないと忘れてしまうこと、『分かったつもり』・『分かった』と『いつでもできる』の違いを明確に意識できているので、定期的に過去の論点の反復を欠かしません。対して、成績が伸びない人は、テストの直前などの一時点において実力を高めることには意識がありますが、継続して反復する意識が弱いので、勉強が進むにつれてテスト前だけでは回らなくなり、過去の論点がぼろぼろになってしまう傾向があります。

 

・継続することの大切さを理解している

 

 勉強は長期戦であり、継続することが重要です。成績が伸びる人は、勉強時間の浮き沈みが少ない傾向があります。長期間継続できるペースや習慣を確立できています。対して、成績が伸びない人は、やる時期とやらない時期の差が激しく、やる気のある時はオーバーワークになり、逆に1週間全然学習をしていないというような状況に陥りやすい傾向があります。

 継続してコツコツを積み重ねることが不可欠なので、自分なりに継続できるペースやリズムを確立することは大切です。

 

・合格への想い、合格後への想いが強い

 

 最後に、合格したいという強い想いと、合格後に活躍したいという強い想いがあるかどうかがとても重要です。みんな合格したいとは思っていますが、どれだけ強く切望しているかは大きな差があります。

 一つ一つの学習に対する集中力や精度といった、様々な側面に思いの強さは反映してしまいます。できれば合格したいな、できれば活躍したいなではなく、何が何でも合格するし、合格後は絶対に活躍したいという想いもとても需要だと思っています。

 

上記のように、難関資格で合格する人の特徴を10個説明してきました。これ以外にもたくさんありますが、まずは、上記10個を意識して取り入れることで、成績は間違いなく上がると思います。

そのためにも、『素直さ』・『謙虚さ』を大事にしてほしいと思います。上記内容を当たり前じゃんと思うのではなく、当たり前のことだけれども、まだまだ自分が十分にできていないなという部分を明確にして、改善し続けることが、合格への最短切符だと感じています。

努力なくして成果が出るなんて言う、魔法の切符は存在しませんので、一日一日を大切に、必要なことを積み重ねていってほしいと思います。


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