恋愛について想うこと!

完全な門外漢ですみません。

とある受講生から国見先生の恋愛観について知りたいとご要望を受けましたので、

36年の人生経験から感じている恋愛の素晴らしさと、恋愛をうまくいかせるための秘訣について述べたいと思います。

 

まあ、人生の半分ぐらいの重要性を恋愛が占めていると思っています。

どんなに素晴らしいキャリアを得て、どんなに収入を得ても、素晴らしい恋愛をしていないと、人生の充実度の半分は失っているのではないでしょうか。

友人・家族の存在もとても大事ですが、最終的には子供であろうと、友人であろうと、ずっと一緒にいるわけではないですよね。いつかはそれぞれのパートナーを見つけその人と人生を歩んでいきます。

最後には、人生のパートナーだけが自分と寄り添って生きている。

だからこそ、充実した恋愛をするということは、人生にとって、とても大事なことだと思っています。

 

では、恋愛の素晴らしさは?

1.喜びは倍増し、悲しみは半減させれる。

一人でいるよりも、心から信頼できるパートナーがいれば、喜びは倍増し、悲しみは半減されると思います。このこと自体は、部活の仲間や会社の仲間とも味わえるのですが、プライベートな事柄で味わうには人生のパートナーとの良好な関係が不可欠なように感じます。

2.お互いが支えあうことの素晴らしさ

癒し、心の支え、本心から分かり合う、こういうことは人にとって最も大切なものだと思います。一人では生きられないからこそ、他人との心のつながりを求めるのが人間だと思います。

その時に、自分のすべてをさらけ出し、長所も短所もひっくるめてお互いを認め合える関係のパートナーがいれば、それこそ何にも代えがたい存在なのかなと思います。

また、人に心から必要とされることも、大きな幸せを感じるものだと思います。

3.『恋』から『愛』へ『愛』から『かけがいのない存在』へ

付き合い始めから6か月ぐらいは、何をしても楽しいですよね。好きな人とデートするだけでウキウキする感覚。デートに向かう途中すらウキウキしていて、ご飯を食べても、映画を見ても、公園のベンチに座っているだけで楽しいような状況。この段階は恋なんだと思います。自分の欲求を満たしている感覚ですかね。

それが、1年・3年と経過していくと、相手を幸せにしたいという愛に変わるのかなと思っています。ここで、自分の欲求を満たしたい段階から、相手を幸せにしたいという段階に進めない恋はそこで終了してしまう気がします。

そして、愛に移行した後に、結婚したり、子供が生まれていくと、徐々に男女のドキドキ感というものから、当たり前にいつもいる存在である家族になっていきます。

また、当然、お互い老いていくので、外見的な劣化も訪れてきます。この時に、相手を人間として大好きでないと、徐々に気持ちが離れていく気がしています。若いうちは外見にひかれているだけでいいのかもしれませんが、お互いが年を重ねるごとに、人として尊敬し合う関係に変化していかないといけないと思います。

お互いが、お互いの存在がなければ楽しく・幸せに生きていけないというようないい意味での、依存関係と自立関係のバランスを取れ、かけがいのない関係になれれば、あなたと出会えてよかったと心から思えるのではないでしょうか。

将来子供が自立し、二人だけになった時に、60代でも、70代でも、手をつないで散歩できるような関係っていいなと思っています。

ここは、自分も現在進行形で、模索中ですw。

 こんなのが、恋愛の素晴らしさですかね。

 で、自分は、恋愛はすべての人間関係のベースになるものでもあると思っています。一人のパートナーと、相互理解をし、お互い信頼関係を築けないようでは、友人・仕事仲間・その他さまざまな人と心から信頼関係を築くことも難しいのではと思ってしまいます。

 もちろん、相性があるので誰ともそのような深い信頼関係を築くことは難しいですが、人と信頼関係を築くベースの力は、恋愛から学ぶものが多いなと思っています。

 なので、自分は人を見る一つの判断材料として、恋愛期間の長さというものを考えたりすることがあります。同じパートナーと数年間の恋愛をしているような人は、人として信頼しやすいことが多い。逆に、毎回短期間でパートナーを変えるような人は、人として信頼しづらいことが多いなと感じたりもしています。

 もちろん、例外もあるので、一つの見方としてです。

 

 恋愛という、相手のすべてを知ってしまう関係から、どう自分とは価値観が異なる人と相互理解をして、信頼関係を築いていくのかという、コミュニケーション能力のベースを学ぶ気がしています。

 

 なので、若い人には、どんどん恋愛をしてほしいと思います。時には失敗し、大きなショックを負うこともあると思います。でも、その経験が、将来かけがいのない人と出会ったときに、相手を幸せにする力を養う必要な過程なのだとも感じています。

 

 大失恋をすることで、人の痛み、一人では生きていけないこと、相手を思いやる気持ちの大切さ、様々なことを学べるのではないでしょうか。

 

 では、最後に、恋愛をうまくいかせるコツについて、いくつか述べたいと思います。

 1.相手のありのままを受け入れる

恋愛で失敗する一つの要因に、自分の求める理想像になるように相手に強要することがあると思います。恋愛の目的は、お互いが幸せに生きることのはずであり、息苦しい関係になることではないと思います。相手に自分の理想像を求める姿勢は、相手の幸せよりも自分の幸せを優先している結果だと思っています。そうではなく、相手がどうすれば幸せに生きられるか、相手の希望をお互いが尊重しようという関係が一番いいと思っています。

だからこそ、相手のありのままを受け入れ、短所も含め、しょうがないな、惚れた弱みだなと思える関係がいいと思います。

自分も若い時は、相手に自分の理想像を押し付けてよくケンカしたものです。でも、20代も半ばを過ぎたころからは、相手のありのままを受け入れようという価値観に変わりました。これは大変大きな変化だったと思っています。

2.譲れない価値観をしっかり共有する

1.と相反するように聞こえるかもしれませんが、だからこそ、お互いがこれだけは譲れないという価値観だけは共有することがお勧めです。自分で言えば、一生週6日自分の好きな仕事をしたい。お金の管理だけは自分が自由にしたい。などです。そこだけはお互いが尊重し、そうではない内容はできるだけ相手に合わせる。

たとえば、専業主婦か共働きか、食事を毎日準備をするかどうかなど、最もこだわっていない箇所まで自分の希望を押し付けるのではなく、そこは相手の希望を優先する。

恋愛がうまくいかない原因として、そこまでこだわっていないことまで相手をコントロールしようとすることにあるとも思っています。そうではなく、相手がどうすれば幸せに生きれるか、そして自分もどうすれば幸せに生きれるかという根本の目的を大切にすることが必要だと思っています。

3.ガミガミ言わない

これは、よく女性の方に話すのですが、ガミガミいうことは百害あって一利なしということです男はがみがみ言われるのが最も嫌いです。なぜなら、生まれてからこの方、自分のオカンに、さんざんガミガミ言われ続けているからです。そのため、男はガミガミ言われれば言われるほど、離れていくと思っていて間違いないと思います。

ガミガミ言う代わりに、ほめるのがお勧めです。例えば、こまめに連絡をしてこない彼に不満があったとしたら、連絡をくれないことにガミガミ言うのではなく、連絡をくれた時に褒める。

   ○〇のそういうやさしいところが好きなんだよね。

   ○○が私のこと大事にしてくれているところがとても安心で幸せ。いつも有難うね。

こんな感じで男をほめれば、男は単純でアホな生き物なので、自尊心が満たされ、よりそうしようと思うものです。ガミガミ言っていた時は一切聞かなかった要望を、自分から率先してやるようになると思います。(自分もそうですw!)

男性のことを、うまく手のひらの上で転がせるような女性が、恋愛をうまくいかせる女性だと思います。男のプライドと自尊心をくすぐりながら、自分がよりうれしい行動を引き出していく。

そうすれば、男もパートナーが幸せそうなので、自分も自信とプライドを維持したうえで、幸せを感じるという好循環に入っていくのではないでしょうか。

 

そして、最後に、こういう恋愛の醍醐味やコミュニケーション能力を高めるには、自分自身に余裕のない時こそ大事であるということです。よく、今は忙しいから恋愛はいいやという意見もあると思いますが、余裕がない時にこそ、どう恋愛をうまくいかせることができるかの力を養えます。

結婚などすれば、余裕のない時も多く訪れます。そのたびに恋愛関係が崩壊していては元も子もありません。なので、色々課題も出てくると思いますが、受験中などの余裕がない時にも、個人的には沢山恋愛し、うまく勉強と両立を図れるように頑張ってほしいなと思っています!

完全は門外漢な恋愛について、自分の経験を踏まえて感じることを思うがままに書いてみました。

恋愛論に唯一絶対の正解論なんて存在しませんので、何が正しいかは誰にもわかりませんが、
ちょっとでも参考になるものがあれば参考にしてみてくださいな!

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