12月14日には、衆議院選挙が行われます。
投票率は過去最低を記録するとも予想されています。
特に20代・30代の世代の投票率は30%台とかになるかもしれません。
10人のうち3人しか投票に行かない。
また、その3人もあまり政治に興味がない可能性も否定できません。
なぜ、ここまで政治不信や政治への無関心が社会に蔓延してしまったのか。
投票に行かない理由の一つに、応援したい政治家がいない、投票したい政治家がいないという人も多いです。無党派層もその一形態でしょう。
そういう方に、以下の4つのことを伝えたいと思い、ブログを書いてみました。