さあ,公認会計士短答式本試験に向けて残り2週間!!

本日,12月向けの最後の短答式模擬試験が実施されました。

これで,12月向けのすべてのカリキュラムが完了しました。

 

泣いても笑っても,あと2週間!!

合格という勝利に向かって,全力で駆け抜けてほしいと思います!

 

その上で,模擬試験の結果で,それぞれ様々な想いを持っていると思います。

そのため,今日は,残り2週間の気持ちの持ち方について,アドバイスしていこうと思います。

 

模擬試験で合格点を獲得できた方へ

めちゃくちゃ自信を持っていいと思います。模擬試験で合格点を獲得できているということは,合格に必要な実力が現時点で備わっていることを意味しています。

残り2週間,やるべきことをやりきれば,自ずと結果はついてくると思います。

油断することなく,残り2週間を頑張ってほしいです。

 

模擬試験で合格点を獲得できなかった方へ

全然大丈夫です。残り2週間でいくらでも伸びます!!!

過去の生徒さんを見ていても,本当に残り2週間で伸びます!

模擬試験よりも,大幅に高得点を獲得し,合格している生徒さんも多くいました。
なので,本日,模擬試験の復習を行い,今後の2週間の計画を立てたら,模試の結果など,100%忘れてしまいましょう!

本番でなくてよかったぐらいの発想でいいです。

いま,大事なのは,へこんだり,落ち込んだりすることではなく,

残り2週間で1点でも多く得点できる実力を養成し,

12月の短答式試験に合格するために,ベストを尽くすことだけです!!

なので,しっかりと切り替え,明日から(今から?)の勉強に集中してほしいと思います!

 

その上で,12月短答式を受けるすべての方へ

この時期は,不安やプレッシャーが一番大きくなる時期だと思います。

そして,その不安やプレッシャーに押しつぶされ,やるべきことに集中できない方と,不安やプレッシャーを乗り越え,やるべきことに集中できる方に,分かれてしまいます。

さらに,本番当日に,緊張に押しつぶされ実力を出し切れない方と,緊張を乗り越え実力を出し切れる方に,分かれてしまいます。

みなさんに,不安やプレッシャーを乗り越え,やるべきことに集中し,本番で実力を普通に出し切り,合格を勝ち取ってほしい。なので,少しでも不安やプレッシャーを乗り越えるためのアドバイスをしたいと思います。

 

1.プレッシャーは全員が感じるものと自覚すること

 プレッシャーを感じているのは,あなただけではありません。隣で余裕そうにしている友人,模擬試験で1位の成績を取った友人ですら感じているのです。

 なので,まずは,自分だけが感じるものではなく,全員が感じていると認識してほしいと思います。

 

2.頑張ってきた人ほど,プレッシャーが大きいことを自覚すること

 これだけのプレッシャーを感じることは,初めての方も多いかもしれません。その理由は,プレッシャーは頑張ってきたものほど,大きくなるからです。

 ここまで,公認会計士試験に対し,本気で取り組んできた人ほど,プレッシャーは大きくなる者なのです。適当にやっていた,カリキュラムすら終わっていない,今回は〇○だったから合格しなくてしょうがないなどの言い訳を言っている人には,あまりプレッシャーはかかってきません。

 自分で逃げ道,言い訳を最初から防衛本能で用意しているので。

 対して,本気で頑張ってきた,真剣に取り組んできた人ほど,プレッシャーを感じるのです。

 ですから,今,プレッシャーを感じているみんなは,頑張ってきた成果なので,自信を持ってほしいと思います。

 

3.プレッシャーをなくすのではなく,乗り越えることに意識をおくこと

 ここまで述べてきたように,プレッシャーは必然的に生じます。まずそのことを100%受け入れる!だからこそ,プレッシャーをなくそうとするのではなく,乗り越えることに集中してほしいと思います。

 スラムダンクの山王戦の直前の赤木キャプテンの状態が理想です。

 そのためには,自分を信じれることです。

 ここまで努力を積み重ねてきた自分自身に対して,やるべきことはやりきった。後は全力を出し切るだけと思えることで,プレシャーを乗り越え,目の前のやることに集中することが可能になります。

 だからこそ,自分自身が歩んできた道に自信を持ち,いい意味でプレッシャーを乗り越えてほしいと思います。

 

4.このプレッシャーを乗り越えた先に大きな成果や成長があることを意識すること

 これからも,人生で何回か,このような勝負どころが来ます。同じようにプレッシャーを強く感じる場面に遭遇します。その時に,実力を発揮し,目標を達成するためには,このプレッシャーとの付き合い方にうまくなることも必要です。

 スポーツの世界でも,本番に強い人と弱い人がいると思います。

 どうせなら,本番に強いタイプになりたいですよね。

 そのためには,プレッシャーから逃げるのではなく,プレッシャーを感じる場面を一つでも多く経験し,プレッシャーの乗り越え方の経験値を積み重ねていくことも大切です。

プレッシャーを乗り越えた数だけ,人は強くなり,成長します。なので,これも人として成長するためのいい機会という捉え方で,本試験を楽しんできてほしいと思います。

 

 私自身も今でも多くのプレッシャーを感じることがあります。そのたびに,結果が伴わなかったらどうしよう,周りの人からの信頼や期待に答えられなかったらどうしようという不安な気持ちを抱くことも多々あります。

 でも,そのプレッシャーに押しつぶされてしまえば,何の意味もないといつも自分に言い聞かせています。

 プレッシャーを感じるほど,頑張っている証拠!

 多くの人から信頼されたり,期待させるということは自分が成長した証拠!

 大切なことは,やるべきことをやり,実力を出し切ること!

 と,考え,プレッシャーを跳ね飛ばすように意識しています。

 

 皆さんが,プレッシャーを宇宙のかなたまで跳ね飛ばして,本試験で合格を勝ち取れることを心から願っています!

 さあ,残り2週間,気合入れて,頑張っていきましょう!!!

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コメント

  1. なべ より:

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    こんにちは。はじめまして。
    現在大学三年生商学部生のなべと申します。
    突然のコメント申し訳ないです。
    現在、周りも就活ムードになっていて、自分も考えるようになりました。そうしていく中で監査法人のインターンに参加し、公認会計士という職業に非常に憧れるようになりました。
    これまでまったく公認会計士になるためにはどうすればいいかを考えてこなかったため、なろうと思う場合かなり勉強が必要です。可能性として就活をせずに予備校などを利用しつつ勉強をするというものを考えています。
    そこで質問なのですが、職務経験がなく、新卒でもない人が試験に合格した場合、監査法人への就職することはできますか?教えていただきたいです。

  2. 国見健介 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >なべさん
    はじめまして。ご質問にお答えします。
    まず結論から申し上げますと,全く問題なく監査法人に就職をできますので,ご安心ください。
    公認会計士は平均合格年齢が26歳で大部分の方が職歴がありません。また,大学在学中で合格する方は合格者全体の30%程度です。
    数年前は,通常1,000名強の合格者のところ,3,000名程度を2年,2,000名程度を3年程度合格させたため,人が多く,合格後に監査法人に秋北できない人もいました(まあ,これだけ受からせていたので,当然と言えば当然なのですが)
    現在は,合格者も元の1,000名強に戻しており,合格者のほぼ全員が監査法人に就職できる状況です。
    また,数年前の就職が厳しい時期でも,25歳以下の若い合格者は大部分が監査法人に就職しています。
    そのため,これから学習される場合には,監査法人への就職の心配はないと思ってください。
    どちらにせよ,一度検討している専門学校に行って,詳しい受講相談を受けたほうがお勧めですので,CPAがお勧めですがw,その他にもTACさん大原さんなどの専門学校もありますので,ご自身に合う専門学校に通われることをお勧めします。
    また,何かありましたら,ご質問ください。
    頑張ってください。応援しております!!!

  3. なべ より:

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    PASS:
    >国見健介さん
    詳しく回答していただき、ありがとうございました。
    かなり安心できました。
    これから勉強を始めてみようかと思います。また質問させていただくことがあるかと思いますが、その時はまたよろしくお願いします!

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