公認会計士の学習で講義を受講し直すことや、質問をしまくることのメリットについて!!

公認会計士の受験経験者の方の中には、

次の試験に向け、講義を受講するべきか、自習だけで行うべきか悩んでいる方も多いと思います。

 

そのため、今回は、講義を受講し直すメリットと、質問を行うメリットについて説明しようと思います。

 

まず、自習をして、短答式問題集などを解いて、実力を向上させようとする場合には、

現時点の理解度をベースに精度を高めていくという効果はあります。

 

しかし、自習中心ですと、自分が現時点で気づいている視点に基づいて考えたり、定着を図るため、理解度の強化や、正しい勉強方法への修正ということには大きな改善は期待できないことになります。

 

そのため、理解はある程度できていて、反復が足りていないことがはっきりしていて、

次の本試験までに、自習中心の学習でも、実際に何をどれだけ行えば、合格レベルの実力を養成できるという明確なイメージがある場合には問題ありません。

 

しかし、いくらテキストを読み込んだり、問題集を反復しても、合格レベルの実力を養成できるイメージが明確につかない方は、講義を受講し直すことの大きなメリットを得たほうがいいと思います。

 

そのメリットとは、

・根本的な理解が深まる

・今自分が気づいていない正しい視点に気づくことができる

・正しい学習方法への修正を行いやすい

ことです。

本当に大事な理解は、自分一人で学習していてもなかなか習得が難しいですし、正しい視点に気づくことも自習では厳しいと言えます。

 

そのため、学習方法を改善したい、多々しい理解をしたいという方は、遠回りに感じるかもしれませんが講義を受講し直すことをお薦めします。

 

また、上記メリットは、質問でもある程度はカバーできます。

どんどん質問することで、具体的な会計処理の理解だけでなく、

全体像の理解や、正しい視点に気づくこともできます。

また、勉強方法のアドバイスも受けることが可能です。

 

そのため、質問の場合には網羅性はないですが、個別に対応できるので講義とは異なるメリットもあります。

 

なので、一番おすすめは、講義+質問

次善の策として、自習+質問

一番よくないのが、自習のみとなります。

 

世の中には、問題演習中心や、過去問対策中心でも、正しい理解や正しい学習方法を導き出してしまう方もいます。

しかし、大事なのは、そういう方も、アプローチが異なれど、正しい理解と正しい学習方法を習得しているという事実です。問題からいくアプローチのメリットは、より実践を意識したインプットができる点ですが、多くの場合、正しい理解や学習方法にはマイナスに作用してしまいます。

 

そのため、一部の優秀な方を除いては、講義と質問を中心に王道の道を進む方が効果が高いと言えます。

 

合格の確率を高めるためにも、講義を受講し直したり、積極的に質問するようにしてもらえればと思います。

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