公認会計士試験 合格発表までの就職活動について

論文式試験を受験された皆さんの多くが,今後の就職対策について,どうすればいいのかと思っていると思いますので,今日は就職対策について述べたいと思います。

 

まず,今年も,昨年と同様監査法人へ就職活動に関して言えば,売手市場になることが予想されます。

4大監査法人の採用人数だけでも1,000名を超える可能性が高いような状況であり,合格者予想よりも監査法人の採用予定人数の方が上回ることが予想されます。

 

そのため,合格者のほとんどの方が,監査法人に内定が出るような状況ですので,過度な心配はいらないと思います。

 

その上で,事務所説明会への参加と,
自己分析だけはしっかりと行ってほしいと思います。


就職対策講義でも説明強く説明しますが,

自己分析は本当に重要です。

 

現在の自分という人間に対する理解を深化させる。

長所・短所・大事にしたい価値観を過去の経験・原体験から把握する。

その上で,将来どのような人になりたいか,何をしたいかを,長所や価値観と関連付けながら,しっかりと考える。

 

これにより,過去,現在,未来が一本の線で結ばれていくようになります。

短期的には,

 ① 自らのアピールポイントの把握

 ② 説得力や,面接等で深く質問されたときにもしっかりと答えれるようになる

ため,就職対策で内定を獲得しやすくなります。

 

しかし,決して就職対策のためだけに自己分析をするのではなく,長期的な自分の人生を充実させるという目的を持って,自己分析を行ってほしいと思います。

 

自分が本当に大切にしたい価値観がわかるからこそ,

自分という人間に対する理解が深まるからこそ,

 

将来どういう人間になりたいか

何をしたいのかということが見えてきます。

 

その長期目標を達成するために,どのようなキャリアプランを立てるべきか,

どのような能力を磨くべきか,

 等の,今後の目標が明確になると信じています。

 

社会人になって目標を見失う人がほとんどであるからこそ,

合格後も,しっかりと次の目標を設定して,その山を登って行ってほしいと思います。

 

そのためにも,この2カ月半という時間で,自己分析だけは,じっくり取り組むことをお勧めします。

 

自己分析をする上で,特におすすめな推薦図書を一つ上げておきます。

長い人生において,非常に大切なことも多く書かれていますので,是非読んでみてください。

 


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