本を大量に読みましょう!

本は読んだ方がいいなと常々感じています!

先日、読んだ記事でも、年収300万円の人と年収3,000万円の人では、読書量に38倍の差があると書いてありました。

参考までにその記事はこちら↓

http://lrandcom.com/reading

 

しかし,学生や若手ビジネスマンの読書量は決して多くないと感じています。

本を読まないことは,人生における学びの半分以上放棄していることを意味しているとすら思っているので、

是非、多くの人が読書を沢山するようになってほしいなと感じています。

 

ただ,そういう私も,大学生で公認会計士試験に合格するまでは,ほとんど本を読まない人間でした。

当時の私は,自分がどれだけ無知であるかということ、成長するということをよく理解できていなかった。

目の前の好きなことをしていればいいと思っていました。

 

しかし,社会に出て,自分の無知を痛感したこと、より成長する必要性を実感してからは,年に100冊は,読んできました。 今でも、忙しくても週に1冊は必ず読むようにしています。(移動時間などの隙間時間をフル活用するようにしています)

そして今までの読書の経験からも本を読む効果は計り知れないと実感しています。

なので、会計士の勉強中に本を読む必要はないですが、

是非、合格後には、週2冊 年100冊を目標に、いろいろな本を読んでほしいと思います。

 

以下では,私が感じる本を読む意味(メリット)と留意点に述べてみます。

 

1.純粋に知識が入る

世の中のことは,ほぼすべて,他人のまねをしていると思っています。これは悪い意味でなく,まねをしてノウハウを学ぶという発想はとても大切だと思っています。

私は,財務会計税務の専門知識を有しているが,すべて,人から習ったことであり、何一つ、我流で生み出してもいないです。世界中の知識を100とするとまだまだ自分が知っている知識は1もないので、多くの知識を学ぶためには、先人の方からどんどん吸収した方が早いので、その一つの手段として読書は非常にコスパがいいと思います。

 

2.人としての考え方・生き方を学べる

知識以外にも,人としての考え方・生き方を学べることが非常に多いです。正しい考え方,生き方を学ぶことは人生に多くのプラスをもたらすと当時に、自分よりも何倍も優秀で結果を残してきた方が、ご自身の人生から学んだ多くの本質的な考え方を本で次世代に伝えようとしてくれています。

そんな宝の山を本を読むだけでどんどん吸収できるのですから、とても貴重なチャンスだと思います。

そして,多くの本に触れていることで,分野は異なれど,人として正しく生き,成長するための本質は同じなんだなということも実感できると思います。

その共通項を知るだけでも相当大きなメリットがあると思います。

 

3.間接経験を多く積むことができる

人間は様々な経験を経て学んでいく生き物だと思います。ただ、この時に,自分自身が実生活で経験できるものは限られているので、如何に他人の経験からも学べるかが重要だと思います。

この点に対して,本を読むことで,他の人が経験したことを間接的に経験することが可能となります。かつ、多くの優秀な方の経験を学ぶことができるのです。だからこそ,読書によって、経験値を格段に増やすことが可能になるメリットはとても大きいです。

過去の歴史は,具体例は変われど、その仕組みはかなり同じことが繰り返されています。だからこそ,先人から学ぶ,歴史から学ぶことは本当に大きいのではないでしょうか。

愚か者は自分の経験からも学ばない。

凡人は、自分の経験から学ぶ。

一流は、他人の経験からも学ぶ。

その通りだなと感じています。

 

4.一流の人に触れることができる

上記のような内容は,人と会って話すことでも得られると思います。だからこそ,本を読むメリットを感じない人も多いのではないでしょうか。

しかし,本のいいところは,実生活では会って話せないような,一流の人の考え方,経験,知識に触れることができることだと思っています。

どの分野であれど,一流まで上り詰めた方の,著書からは,その方が,自分の経験を経て,後世に伝えたいと思っていることを述べてくれています。 このようなことは,よほど人脈や実力に優れている人以外,実生活では難しいと思います。ここに本の大きな魅力があります。

 

5.長期間売れている本には理由がある

私が,本を選ぶ際には,三つの基準を設けており,そのどれかに該当するもの、または複数該当するものを購入している。

 

一つ目,長期間売れ続けていること。これは,本当に中身が濃いので,売れていると思う。

二つ目は,どの分野であれ,成果を出している一流の方の本であること。

三つ目は,ハウツー本は買わない。3年後にはまず世の中から消えているであろう本には手を出さないようにしている。もっと本質的な考えに触れられるものであること。

 

本は,ピンきりです。人生を変えるような視点を学べることもあれば、本当に中身のない,意味のない本であることもあります。映画などと同じで、様々な本に触れることで徐々に、良書というものを選ぶ目が養われると思います。

 

6.アウトプットに活かすため,じっくり考えながら読む

最近,速読などを勧められることも多いですが,個人的には,精読の方がお勧めです。なぜなら,本を読み,知識や考え方は,知ることが目的ではない。そこで得たものを,自分なりに消化し,自分の行動や思考といったものに反映させ,アウトプットの精度を高めるために行っていると思っています。

だからこそ,じっくり読み,自分の今に当てはめ,どう改善すべきなのかを考えることが最も大切。

読む時間よりも考える時間を倍ほどとるぐらいでいいと思うぐらいです。そして、読みながら,考えたこと気付いたことをメモし、どう行動に進化させるのかがお勧めです。

 

7.本当の良書は何度も読む

本は,いつ読んだか,どういう動機で読んだかにより,得れるものに大きな差が出てしまいます。だからこそ,本当に良書は,定期的に読み返すことが大切です。そのため,本は借りて読むのではなく,買って読むべきだと思います。

 

8.様々なジャンルを読む

自己啓発,論理的思考力,専門知識,一流の人の伝記,歴史,小説等,あらゆる分野の本を読むことが大切。物事を多角的に捉え,様々な間接経験を積むためには,自分の専門分野の本だけ読むのではなく、様々な分野に手を出してみるのがいいと思っています。 大きな書店に行き,何気なくぶらぶらしながら,興味をそそる本を読んでみると意外な発見があって知的好奇心がくすぐられると思います。

 

9.読み始め,本当につまらなければ,読むのをやめる

本を読んでいると,たまに,本当につまらなく,得るものがほとんどない本というものもあります。こういう場合は,潔くすぐ読むのをやめてしまえばいいと感じています。読むことが目的ではないので、失敗したなと思ったら、時間がもったいないので、次の興味のある本に進めばいいと思います。

何でもかんでも、最後まで読まないといけないと思うことが、読書から離れる一つの要因でもあるのではないでしょうか。

 

10.ひとつでも新しい気付きがあれば,ラッキーという気持ちで読む

多くの本が,1,000円~2,000円の間である。アマゾンで中古で買えば,100円とかで買えます。その金額で,今後の人生に大きな変化を与えてくれる気づきを一つでも発見できればとてもラッキーなことです。そんな感覚で読んでいるといいかなと。

忙しいと,ついつい読書が後回しになりがちです。しかし,1日30分だけでも,移動時間,就寝前,ちょっとした待時間に読み続けるだけで,10年後には,本当に大きな違いがあると思います。

 

電車の中で、ほとんどの多くのビジネスマンがスマホのゲームをしているのを見ると、その時間を読書に充てるだけで、10年後には大きく変わるのになと老婆心ながら感じてしまいます。

 

なので,読みたい本を必ず1冊は,カバンに入れておく癖をつけるといいと思います。

(私も常に2冊入れています。読み終わった時に手待ちにならないように)

 

今年は,どうやって人のやる気を高めるかがトッピクスなので,

人がメリットを感じる理由や、モチベーションを維持するためにはどうすればいいのかというような観点の本をたくさん読みたいと思います。

 

あと,どんな本がお勧めですかとよく聞かれるので,ブクログ作成しています。

まだ全部登録できていませんが,参考までにどうぞ!

星印5個や4個のものは結構お勧めです。

http://booklog.jp/users/kensukekunimi

 

会計士に勉強中に読書を沢山する必要はないので,合格後には,是非年間100冊を目標にしてみてください!

 

読書の量が、人生の豊かさに大きな影響を与えるので、是非、人生を豊かにするために読書をしてみてください!

 

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