公認会計士 平成28年第Ⅱ回短答式本試験 ボーダー予想①

公認会計士試験短答式本試験を受験された皆さん、

本当にお疲れ様でした。

 

自己採点の結果、もやもやして、落ち着かない方も多いと思います。

そのため、少しでも次のステップに行動しやすくなればと思い、現時点での私のボーダー予想について説明していきたいと思います。

 

最終的にボーダーがいくつになるかは発表当日までわかりません。

そして、今年の論文式本試験に合格する方は、発表までの期間も気持ちを切り替え、勉強に集中した方です。

また、今回残念な結果になった方も、12月の短答式本試験の合格の可能性を高めるためには、発表までの1か月間で徹底的に計算力の強化をすることが大切になります。

そのため、気持ちを一日でも早く切り替え、一人ひとりの状況において、やるべきことに集中してほしいと思います。

 

大切なことは、今回の結果に関わらず、公認会計士試験に合格することです。

そのために、合格発表までの1か月間、特にこれからの2週間を大切にしてほしいと思っています。

 

そのうえで、ボーダーが気になってしょうがない。

まだまだ、気持ちの切り替えができないという方が多いであろうことも120%理解しているつもりです。

 

なので、今の情報で伝えられる範囲で、率直なボーダー予想をしていきます。

現時点での結論は、

ボーダーは、67%で、600名程度合格が本命と予想しますので、

66%~68%の可能性が高いのではないかと思います。

 

まだ、情報が極端に少ない、かつ、合格人数が読めない中でのボーダー予想なので、ボーダーが65%~70%程度になる可能性もあると思います。

 

では、上記の予想をした理由を以下で述べたいと思います。

1.合格者数について

論文式合格者を昨年と同程度にする場合には、今年の短答式本試験で1,450名程度の合格者を出すと予想されます。

12月の短答式試験で863名でしたので、5月の合格者数は550名~600名程度が本命だと思います。

参考までに、過去の短答式試験の合格状況の推移は以下の通りです。

16年5月短答ボーダー①

 

2.難易度

問題の科目別の難易度は、昨年の5月に比べ

企業法   やや難化(ボーダー70点)

管理会計論 易化(ボーダー70点)

監査論   やや難化(ボーダー65点)

財務会計論 前回と同様程度かやや難化(ボーダー130点)

合計335点(67%)程度を想定しています。

 

詳細は、後日東京CPAとして科目ごとの解説とボーダー点数を公表します。

 

3.ボーダーラインについて

公認会計士審査会が公表している、合格者の点数分布が

【2014年12月】 願書提出者数 7,207名

67% 326人

66% 389人

65% 444人

64% 531人

63% 608人

62% 686人

61% 791人

60% 883人・・・合格ライン

 

【2015年5月】 願書提出者数 6,058名

70% 449人

69% 503人

68% 559人

67% 624人・・・合格ライン

66% 705人

65% 773人

64% 837人

63% 918人

62% 988人

61% 1,081人

60% 1,163人

 

【2015年12月】 願書提出者数 7,030名

70% 623人

69% 698人

68% 790人

67% 863人・・・合格ライン

66% 947人

65% 1,058人

64% 1,156人

63% 1,250人

 

この場合に、550人~600人の合格ラインを、難易度を無視して考えると、

昨年の5月ですと67%~68%程度

 

そして、難易度は昨年の5月と比較してほぼ同程度からやや難化、

受験者数が5%程度若干増加していることを加味しても、66%~68%程度が本命ラインと予想されます。

 

SNSなどでは、高得点を獲得している方の情報が多く流れるため、多くの方が高得点を獲得していると錯覚してしまいがちです。できている人ほど成績を発信するものです。しかも、今年は実質の短答受験者は5,000名を下回っていると思います。上位600人が70%を軽々取れているというのは想定しづらいですので、安心してほしいと思っています。

 

もちろん、上記はあくまで現時点での予想ですので、65%~70%程度への変動の可能性もあります。

また、擬疑問の影響、マークミス、論文合格者数の変動やなど様々な要素があり、その結果、合格者数が70人~80人動くだけで1%変動、1問でも最大1.6%変動します。

そのため、最終的には、数パーセントの変動部分は、合格発表当日まで、誰にも分りません。

 

また、平均点は50%弱だと思いますので、60%以上とれている方は、相当上位者です。

特に、65%以上とれている方は、論文に向けた学習を開始してほしいと思います。仮に今回だめでも、現時点で上位者であることは間違いないので、次回の12月の短答式試験は、普通に合格できるはずです。そして、今から学習しないと論文式の合格の可能性を日々下げてしまいます。

 

また、今回残念ながら65%未満の方も、来年の8月の論文式本試験で合格するためには、今すぐ切り替えて、12月の短答式短答式に向けて学習をすることをお勧めします。これからの1か月間で、財務・管理の計算科目を徹底的に強化してほしいと思います。

 

2日(木)には、Webサーベイの中間集計を加味した、ボーダーを分析した動画をUPする予定です。 現在よりはもう少し詳細な内容をお話しできると思います。

また、Webサーベイの最終結果が出た段階で、再度確定版のボーダー予想をブログにてUPする予定です。

そのため、是非下記のサイトより、WEBサーベイにご協力お願いします。

CjS7IniUkAAaIa-

 

長々、書いてきましたが、あくまで、現時点での情報を勘案した中での、予想になりますので、いくらでも不確定要素があることはご理解いただければと思いますが、以上が、現時点での率直なボーダー予想になります。

 

敢えて、この情報の少ない時期にボーダーを出す意図は、今すぐ気持ちを切り替えて、学習を開始してほしいと願っているからです。これからの2週間に学習をできないと、気づけば発表まであまり学習できない結果、合否に関わらず、後悔することになりかねません。

 

皆さんの最終目標は、会計士試験に合格することが目標のはずです。

そのためには、切り替えて、学習を進めましょう。実力を高めるには、自分自身が勉強に向き合うしかありません。

このボーダー予想が、皆さんが気持ちを切り替え、学習に向き合えることに少しでも貢献できれば幸いです。

 

 

5.相談がある方は気軽にしてください

今後の、学習について何か相談がある方は、個別にご連絡をいただいても大丈夫ですし、

下記の日程で講師無料相談会も開催していますので、お気軽にご相談ください。

 

【講師無料相談会の詳細はこちら】

↓↓

http://www.cpaonline.jp/html/newpage.html?code=190

 

6.WEBサーベイへのご協力のお願い

東京CPAでは、平成28年第2回短答式本試験から、WEBサーベイを開始しました。

参加特典は、以下の通りです。

1.合格者専任講師の電話受講相談

2.個人別成績表

3.得点分布表

4.科目別分析表

5.肢別正解率表

本試験時の状況を正確に把握することで、今後の適切な学習計画に役立たせてもらえればと思います。

また、早期の正確なボーダー予想にも役立たせたいと思っていますので、是非ご協力をお願いします。

 

WEBサーベイへのご入力は、下記のサイトからお願い致します。

CjS7IniUkAAaIa-

 

 

7.最後に

多くのことで、長期的な結果に対して、正しい努力は裏切りません。

皆さんの努力が、公認会計士試験合格につながることを心から祈っています。

頑張っていきましょう!

応援しています!!

 

最後に、短答式本試験、本当にお疲れ様でした。

最終ゴールである論文式合格を強く意識して、今日からの学習と向き合ってほしいと思います。

皆さんが公認会計士として活躍している日が来るのを祈っています。

 

東京CPA会計学院について

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