2017年度の公認会計士試験論文式を目指すみなさんへ!

11月11日に公認会計士試験の合格発表がありました。

 

1,108名のあらたな公認会計士が誕生したわけですが、それでも論文受験者の方の2/3相当の2,000名程度の方が残念な結果になっています。

 

気持ちを切り替えて、来年の論文式本試験を目指される方も多くいると思いますので、今日は2017年の論文式を目指される皆さんにメッセージを送りたいと思います。

1.しっかりと原因を分析する

今回残念な結果になったことには、必ず原因があるはずです。その原因をしっかり分析して、適切な学習戦略を立ててほしいと思います。

・どの講義を受け直すのか

・テキストの読込み方をどうするのか

・理解と暗記の定着のバランスはどうするのか

・教材ごとの目的意識は正しかったのか

・時期別の学習目標

・科目ごとの学習方法

・モチベーションのコントロール方法の改善

・自己管理の強化方法

・勉強量は十分だったのか

・直前期以外の期間の危機感はどうだったか

など。改善できる点は色々あると思います。

 

2.来年こそは上位合格を目指すという気持ちで

来年の論文式試験では、是非上位合格者を目指してほしいと思います。正直合格順位は受かってしまえば関係ありません。でも、来年の合格可能性を高めるために、総合偏差点56以上などを一つの目標に設定し、取り組むことで結果として、勉強にも集中しやすくなりますし、合格可能性も高まると思います。

なので、もう一年やると決めた場合には、是非上位合格を目指すことをお薦めします。

 

3.理解を徹底的に強化する

来年の論文合格の高める方法は、人によって異なると思いますが、多くの方に言えるのが、理解の強化をしっかりと行うことが重要です。

理解を強化するからこそ、初見の問題にも対応しやすくなりますし、応用問題にも対応しやすくなります。特に論文式本試験はその傾向が高まります。

そのため、是非講義を受講し直し、各科目、各論点の大きな考え方から理解を強化してほしいと思います。

まずは、年内は計算科目の理解の強化から開始してほしいと思います。

 

4.強化した理解の上に定着を図る

3月ぐらいまでは、理解の強化に比重を置いて、4月以降は、強化された理解の上に反復で定着を図るという感じでいいと思います。

土台の理解が固まっていれば、反復は4月以降で十分間に合うと思います。

確実に実力を向上させるために、まずはしっかりと理解の強化を図ること、焦って反復に入らないことは注意が必要です。

 

5.10年後に振り返って

今は気持ちの整理をしっかりつける時だと思います。悔しい気持ちも大きいと思います。またこれから一年頑張って学習をするという決意をしっかり固めて進んでいくのは簡単なことではありません。

 

でも、この一年しっかりと前を向いて頑張ることで、来年必ず合格を勝ち取ってほしい。

その過程で、この一年で専門知識はもちろん、メンタルの強さも含め、すべての実力が大きく成長すると思います。

その結果、10年後に振り返った時に、

あの一年があるから今の自分がある。

あの一年頑張れたことが大きな自信になっている。

と思える一年にしてほしいなと思っています。

 

何かあれば、いつでも相談してください。

自分がお伝えできることは何でもお伝えしたいと思います。

校舎に来てもらっても、電話をもらっても、メールでも、SNSでも、気軽に聞いてくださいね!!

 

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皆さんが、来年合格できることを心から応援しています!!

 

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