実務家VS識者

実務家と識者(大学教授・評論家・各種専門家等)は,よく意見がかみ合っていないことがある。

識者 『全然理屈がわかっていない。もっと正しい知識を勉強してください。』

実務家:『机上の空論だ。現場は結果がすべて。そんな理屈何の役にも立たない。行動あるのみ。』

こんな意見の対立が,起こることがある。

実務の現場では,結果がすべてである。また,様々な事象が複雑に絡み合い,単純に一つの理論で説明できない。

全体像から考え,ベストの選択をし,結果を出すことが求められる。

そのため,識者が,各論に対して,理屈を述べたり,マイナス面を批判してくると,現実がわかっていないなと感想をもってしまうことがある。

また,識者は,利率と経済の関係,自由貿易と経済の関係,リーダーシップ論,組織論。。。

すべてにおいて,単純な仮定に基づく,理論を学んでいる。ひとつ,一つの知識は正しい。だからこそ,その理論に反している実務家を見ると,なんて無知で,間違ったことをしているんだと思ってしまう。

しかし,実際は,経営学者が名経営者になれるわけではない。

経済学者が,経済を立て直せるわけではない。

それは,あまりにも複雑に物事が絡み合い,何が正しいのかの判断が非常に難しいこと。

いくら理論が正しくても,チームメンバーが一致団結して物事に取り組まないことには成果は出ないこと。

に起因していると思う。

では,どうすればいいのか。

これについては,両者とも間違っていると思っている。

まず,知識と実務は両方大切だということ。

知識があるからこそ,複雑な現実世界においても,本質を見極め,正しい意思決定ができる可能性は高まるという認識は大切。

ただ,知識だけでは物事はうまくいかないという認識も大切。。

だからこそ,お互いがお互いを理解し,双方の重要性を認識することなのだと思う。

実務家は,知識を少しでも正しく学ぶ努力をする。

識者は,実行する大変さを理解し,それをどう実現させるのかという視点から,知識に基づくアドバイスをする。

実務家が,知識を勉強しないのも違う。

識者が,実行可能性や全体像を考えず,各論からエラそうにアドナイスするのも違う。

双方が,知識と実務を融合させるからこそ,高い付加価値を出せることを認識し,役割分担をしっかり行う。

ここを理解している実務家や識者は本物なのではないかと。

だからこそ,若者は,まずは,知識を学ぶ。特に学校卒業までは,とことん知識を学ぶべきだと思う。

そのうえで,社会に出て,実務の経験を積む。いかに実行することが大変で,周りの人とのコミュニケーション等の重要性も学ぶ。壁にぶつかり,ぶつかり,ぶつかりながら,実行するための様々なスキルを身に付ける。

この際に,本気で取り組むことも欠かせない。

本気で取り組まない限り,経験できることも成長できることもかなり限定されてしまう。

そして,実務を行いながらも,必要な知識は,一生勉強し続ける。もちろん,各種専門家にアドバイスを求めることも大切。

すべての分野の知識を学ぶことなど到底不可能である。

しかし,知識を学ぶ意識を忘れてはいけない。

また,実行するためのノウハウを学ぶ意識も忘れてはいけない。

知識は,実務に生かすためにある。

実務は,知識がなければ,うまくいかない。

このバランスをも意識しながら,成長していくことが求められている気がする。

知識を一切学ぼうとしない人になってはいけない。

知識を学ぶことが目的になってはいけない。

理論を兼ね備えた実務家


または


実務を把握している識者

を目指すことが大切なのだと思う!

P.S 

公認会計士は実務を把握していない識者にならないように!

また逆に,まったく知識のアップデートを行わず,いつの間にか,理論を知らない実務家にならないように!

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壁にぶつかることを喜ぼう!

何かにチャレンジしていると,必ず壁にぶつかる。

壁にぶつかり,思うように進まず,悩むこともあると思う。

どうしても乗り越えられない壁に思えることもある。

では,壁は良くないものなか。壁なんて訪れない方がいいのか。

私は,壁にぶつかったときは,喜ぶべきだと思う!

人生は,永遠に壁が連なっていると考えている。

イメージでいうとドミノのような感じで,壁の大きさもどんどん大きくなる。

そして,一つ一つの壁は,次のステップに進むための登竜門なのだと。

なんでも素人の時は,そのものの深さがわからないので,簡単に思える。

しかし,一定のレベルに進むと,深さ・難しさがわかるようになる。

オセロも将棋も,ルールをしって,子供が遊ぶ分には非常に簡単である。

しかし,上達するにつれ,その深さがわかってくる。

プロになるためには,途方もないプロセスを経なければいけない。

すべての物事で,こんなの簡単と思っているときは,素人の域を超えていないのだと思う。

だからこそ,壁にぶつかるということは,成長して,次のステップにたどり着ことを意味している。

勉強でも,仕事でも,レベルが上がれば上がるほど,新たな壁が見えてくる。

成長しない人は,進まないので,壁もこない。でもそれでは成長しない。

成長するからこそ,次のレベルに行くための壁にぶつかる。

だから,壁にぶつかったときは,次のステップに進むチャンスが来たと喜ぶべきだと思う!

壁にぶつかり,試行錯誤し,その壁を乗り越えた先に成長がある。

その壁を経験した人から見ると,

『お,そのレベルまで来たか。どんどん考えて乗り越えろ。それは必要なステップだから』

というような感覚なのだと思う。

また,壁の乗り越え方も色々ある。

上から乗る超えるだけでなく,脇からすり抜けてもいい。穴をあけてもいい。

目的を達成するために,手段は柔軟に考えるべきだと思う。

壁にぶつかると,人は,マイナスの思考を持ちやすい。

そうではなく,お,次の壁が来たかと,ポジティブに捉え,

どうすれば,この壁を乗り越えられるかなと考えられる人は強い。

新たな壁にぶつかったということは,そのレベルまで成長した証なので!!

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批判家にならないようにしよう!

よく,エラそうに批判だけしている人がいる。

物事の問題点を指摘し,批判だけ言う人。

政治に対して 社会に対して 会社に対して 仲間に対して 現在の状況に対して。。。

こういう人は,物事の一面だけを捉えて,ひたすら,不満をいい,批判だけする。

一部の評論家,一部のマスコミ,一部の知識人,居酒屋で愚痴だけ言っている人。。。

そういう人に伝えたい!


批判だけをしても,現状は何も良くならない。


批判的に分析したうえで,対案を示さなければいけない。


かつ,その対案を決定し,実行し,多くの人に賛同してもらわなければいけない。

そこまでしっかり考えたうえでの批判なのかと。

A案とB案があった場合には,

すべてにおいて完璧な案など存在していない。

A案にはメリット・デメリットがあり,B案にもメリット・デメリットがある。

そのうえで,最も効果が高い案を採用し,かつ,その案から生じるデメリットが可能な限り小さくなることを目指すしかない。

決定とは,そういうものだと思う。

そして,決定するからこそ,新たな問題点も生じる。

リーダーは,そこから批判が生じるのも覚悟で,現状よりも良くするために決定し,実行している。

だからこそ,リーダーは,その場合の批判に耐えうる,精神力と信念を持っていなければいけない。

本当に正しいことであれば,一時的に批判を受けても,何年か後には認められるものである。

確かに,何も決定しなければ,何の批判も受けることはない。

しかしそれでは,何も改善しない。

だからこそ,最善の案を提案し,実行するしかない。

最善の案を実行した結果,その案のデメリットは生じてしまう。

そして,それに対して,批判を言ってくる人が必ず一定割合いる。

その覚悟を持たなければいけない。

では,なぜ対案なき批判になってしまうのか?

それは,批判を言うのは,簡単だからだと思う。

物事の一面だけを捉え,問題点を探すのは誰でもできる。

なぜなら,

すべてのことは,メリットととらえることも,デメリットととらえることもできる。

一部分だけに限定すれば,問題点のないものなどないので。

逆に,どうすればいいのかという対案を示すためには,

物事の全体像を捉え,

全体像からのメリット・デメリットを把握しなくてはいけない。

そのうえで,よりメリットが大きくなり,デメリットが少なくなる対案を

しっかりと提案しなくてはいけない。

それは,途方もない苦労が伴うし,いざ対案を考えようとすると,最初に批判していたことが,本当に批判に値することなのか,単に自分の視野が狭かっただけなのではないかという状況に陥ることさえ多い。

それだけ,決定し,実行し,責任を負うということは労力を伴うのである。

だからこそ,批判をするときには,対案を考えるようにしないと,

物事の一面しかとらえられなくなってしまう。

それでは議論の片落ちであり,解決策はまったく決まらない。

もちろん,全体像を考えるのが嫌で,とりあえず,批判をする人がいていい。

批判を受けることで,決定する人が参考にすることが可能になり,より良い対案が生まれる可能性は高まる。

そういう人も貴重な存在である。

ただ,批判だけする人は,

自分は対案はなく,単に批判しているだけであると認識することが大切。

あなたの意思決定に少しでも参考になるように問題点を列挙しておきましたという感覚で発言する方がいいと思う。

それにもかかわらず,批判だけしてエラそうにしている人が多い気がしている。

そういう思考であると,単なる自己満足に浸り,人は成長が止まってしまう。

だからこそ,物事を大局的に捉え,決定し,実行できる

自立型問題解決型を目指すのであれば,

批判だけでなく,対案まで示すことが大切なのだと思う!

批判を言うときには,必ず対案を考え,提案する習慣を意識したい!

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本当の仲間!

仲間は,本当に大切なもの。

すべてのことについて,仲間がいて,喜びや悲しさを共有するからこそ,人生は楽しい。

心から分かり合い,時には喧嘩もするけど,信頼し合える仲間。

目には見えない

『絆』

で結ばれている。

あいつのためならと想えること

あいつに任せておけば大丈夫という信頼を持つこと

腐れ縁とでもいう関係。

本当の仲間とは,人生において,かけがいのないものである。

しかし,最近,そういう仲間を築いていない若者も多い気がしている。

表面上,形式上は仲良くしているが,本音まではなかなか言わない。

自分をかくし,波風を立てず,無難に事なかれ主義でつるむ。

夢を語り,欠点を指摘しあい,切磋琢磨するような関係が少ないような気がする。

言い合いになるのを恐れているのか。

嫌われるのを恐れているのか。

空気を読むことが目的になってしまっているのか。

その原因が色々あると思う。

しかし,それでは,友人であるが,心からの親友ではないのではないか。

そういう関係に対して,仲間っていいよね。仲間って最高だよねと言っている。

そうではなく,もっと自分をさらけ出していいと思う。

自分の本音をぶつけ,相手の本音を受け止める。

そして議論をし,心底相手を理解してこそ,本当の信頼・友情が生まれると思っている。

結局,本音がわからない人間は,信頼されないし愛されない。

嫌われるのを恐れて,自分をかくしていては,信頼を得ることはできない。

そのためには,自分が本音でぶつかっていかないと相手も本音でぶつかって来てくれない。

長所も短所も人にはあるが,心から理解しあえるからこそ,信頼され,愛される。

本当の仲間とは,自分が窮地に立たされた時に,支えてくれるもの。

調子のいい時だけ一緒につるみ,調子が悪くなると離れていくのは,本当の仲間ではない。

逆に,相手が窮地に立たされた時に,何が何でも助けたいと思う人が本当の仲間。

人生を豊かに幸せに生きるために,もっと自分に正直にありのままに,想いをぶつけていいのだと思う。

その想いを,共有していくのが真の仲間なのかなと思う。

時には,喧嘩もするかもしれない。

しかし,一緒に感動して泣ける仲間!

そんな仲間に囲まれて生きることができれば,人生こんなハッピーなことはない!!

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素直さと謙虚さ!

多くの成功者が,最も大切なことの一つに素直さと謙虚さをあげる。

これは,素直さと謙虚さを失うと,成長が止まってしまうからだと思っている。

自分の信念を持つことは大切

自信を持つことは大切

しかし,傲慢になり,自信過剰になってはいけない。

常に,素直さと謙虚さを持たなければいけない。

すべてのことに学びのヒントが詰まっている。

しかし,素直さと謙虚さを失うと,それが見えなくなってしまう。

自分に足りないものを謙虚に認識し,

他人からの指摘を素直に受け入れ,

成長することが大切。

中学生の時に,なんか大人になったつもりになっていなかったか

高校生の時に,完全に大人になったたつもりになっていなかったか。

大学生の時に,社会をわかったつもりになっていなかったか。

高校生になって,中学時代を振り返ると何と甘かったと思うことか。

大学生になって,高校時代を振り返ると大人ぶっていたと思うことか。

社会人になって,大学生時代を振り返るとほんと世の中を知らなかったと思うことか。

社会人を5年やって,新人の時を思うとほんと半人前だったなと思うことか。

多分40歳になって,今の自分を振り返ると,あの時は甘かったなと思うのだろう。

人生こんなもんである。

5年後から振り返るだけで,その時に甘さが,本当に恥ずかしくなるくらいである。

だからこそ,自分はまだまだと謙虚になり,

先輩の教えには,素直に耳を傾ける。

そのうえで,自分なりに消化し,加工する。

わかった気になる,自分はできている気になることが最も危険。

あることを3年続けると,わかった気になってしまう。

しかし,その時に,素直さと謙虚さを忘れずに,

自分の足りないものを認識し,向上心を持ち続けることが大切。

傲慢・慢心はいけない。

人は,少し成功し,少し権力を得ると本性が出てしまう。

謙虚さがない人は,

① お店で,店員にエラそうにする人

② 自分より,目下の人には本当にエラそうにする人

そういう人ほど,自分より目上の人には,ひたすらペコペコする。

多分,力を誇示しないと心配なのだと思う。

素直さがない人

① 納得するが,行動に移らない人(結局素直さがないのだと思っている)

② そんなの知っていると思い,聞き流す人

そうしたほうがいいと心から思う素直さがなく,結果,成長できない。

しかし,本当に実力のある人は,

本当に謙虚で,腰が低い人が多い。

そして,地位に関係なく,誰の話にも耳を傾け,いいものはどんどん取り入れる。

そこにこそ,成長する本質があるのだと思う。

いつでも,だれからでも学ぶ力。

その源泉は,素直さと謙虚さなのだと思う。

人生,一生,素直さと謙虚さを大切にしたい。

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感謝の心

今日は、母の日ですね。

当たり前のように、子供のことを考えて、支えてくれる母に対して、

しっかり感謝の気持ちを伝えなければいけない。

人は、一人では生きられない生き物。

母、家族、仲間、社会に支えられて生きている。

毎日美味しいご飯を食べられることに感謝

水道が出ることに感謝

布団で寝れることに感謝

仲間がいることに感謝

社会で生きれることに感謝

毎日、平和に幸せに生きていることに感謝

本当に、当たり前に、受けていることに対して、もっと感謝の気持ちを持ち、

孝行しなければいけないと思う。


忙しいと、人はつい余裕がなくなり、感謝の気持ちを持つことができないときがある。


忙という漢字は、心をなくすと書く。


忙しいからこそ、心にゆとりを持ち、感謝の気持ちを忘れないことが大切。

親孝行は当たり前、その上で、もっと社会に対して貢献しなければいけない。

我々が生きているこの社会。

多くの先人がさまざまな苦労をしてきて築かれてきた。

彼らが、より良い社会にするために、という想いを持ち、進んできたからこそ、

今の我々は存在している。

だからこそ、我々も、この社会に感謝し、

次世代により良い社会を残すために、貢献していくことが必要。

今、日本は様々な問題を抱え、時代の転換期を迎えている。

原発問題に始まるエネルギー問題・教育問題・財政問題・少子高齢化・外交問題等

様々なことに対して、国民があまりにも無関心すぎることに危惧している。

放射能の問題や財政問題も

自分に直接の被害が生じない限り、無関心。

これこそが、今、日本に様々な問題を生じさせている、根源的な原因であるのではないか。

我々は民主主義社会に生きている。

自分たちの意思を社会に反映させることができる自由を持っている。

独裁国家で迫害を受けながら生活しているわけではない。

だからこそ、

感謝の心。

滅私奉公の心。

まずは、自分を育ててくれた両親に感謝し、親孝行することは、子供のもっとも大切な責務である。

そして、我々が生きている社会に対して感謝し、貢献することが、一人ひとりに求められる社会的責任であると思う。

お母さん、本当にありがとう


日本、本当にありがとう

と。

母の日というこの特別な日だからこそ、あえて伝えたい。

特別な日だけでなく、日々、感謝の心を忘れないで生きて生きたい。

人は一人で生きているわけではないのだから。

将来の日本は、我々世代が担っている!!

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原発問題について②

原発問題について

以前,原発問題について,このブログで,再稼働させるかどうか難しいと書きましたが,

その後も色々考え,

再稼働に賛成と思っています。

もちろん,新しい安全性基準を設定し,安全なものから順次再稼働させる。

そのうえで,再生エネルギーの技術革新を進め,将来的に,脱原発できることを目指す。

しかし,現時点で,脱原発と唱えることは,目の前の問題にノーと言っているだけで,代替案がないと思う。

たしかに,電気代が2倍になり,より環境は汚染され,経済は大きく低迷し,治安が悪化する。そういったことをすべて受け入れても,何が何でも脱原発という方向に舵を切るという方針も考えられる。

本当に電力を使わないような生活に切り替える。

しかし,その方が人命を犠牲にしていると思う。

また,それでも脱原発に賛成という国民がどれだけいるのかという問題。

理由は,

① 火力発電・化石燃料による環境汚染がひどいこと。大きな公害が発生する。

② 火力発電の化石燃料は,永久に存続せず,数十年後には底をつくこと

③ 世界の人口が90億人になった時のエネルギー供給源として,現在では,原子力が不可欠なこと

④ 原発をゼロすると,2020年の電気代が現在比で7割も上昇すること。化石燃料の高騰によっては,もっと上昇する可能性も高い

⑤ 現時点で再生エネルギーは,コストが高すぎること(3倍から10倍かかる)ので,現時点で代替案になりえないことまた,原発部分をすべて,太陽光に切り替える場合には,千葉県の広さが必要で,100兆円規模の投資も必要。

⑥ 今の放射線量よりも,タバコの受動喫煙の方ががんのリスクが高いという報告もある。過度に不安になるのではなく,放射線量について,正しく判断することが大切

⑦ 携帯電話の電波もはがんのリスクを3倍ほど高めているという報告もある

⑧ 国民一人当たり,数百万の負担を強いられた場合,経済は低迷し,強盗・窃盗等の事件が増加し,治安が悪化すること。

⑨ 結果,財政破綻の可能性もますます高まる。

 

確かに,人命がすべてという考えはわかる。しかし,目の前にある危機のみに着眼し,20年後や30年後の危機は知らないでは,あまりにも無責任な気がする。

そういう意味では,反原発・反原発と繰り返している方は,少し,感情的になりすぎている気がする。

もちろん,その背景に,明確な理論が存在しているのであれば,いいのですが。

脱原発と声をあげている人には,そのへんについて,どうお考えなのか聞いてみたいなと思っています。

 

化石燃料の方が,毎年多くの人が命を失っている。

経済的損失が,年を追うごとに増えていく。それを本当に負担するつもりはあるのか。

将来,化石燃料が底をついた場合にはどうするのか。

燃料費が高騰した場合に,無限に電気代の値上げを許容できるのか。

私も,人命が一番である。でもだからこそ,日本国民の命を守るために,原発の再稼働を一部容認していくことが正しい気がしている。

もちろん,この辺の情報をしっかりと整理し,国民ひとりひとりが状況を理解できる状態にしたうえで,

しっかり,選挙で国民の判断を仰ぐべきだと思う。

以上は,わたくしの勝手な私見です。本当に国のエネルギー政策を左右する大きな問題なだけに,

一人でも多くの国民が考え,決めていくべき問題だと思っているので,あえて,述べさせてもらいました。

以下は,グロービスの堀さんがまとめた,原発に関する意見書です。

非常にわかりやすく,簡潔にまとまっていますので,興味ある方は是非読んでみてください。

http://globis.jp/files/file1002.pdf

http://globis.jp/files/file1003.pdf

自分の言葉で説明できることが大切!

わかっている

できている

習慣化している

この3つは本当に大きく異なる。

その中でも『わかっている』『できている』の違いが大きいと思う。

できるようになれば,それを繰り返すことで,無意識にできるようになる。

それが習慣化。

では,『わかっている』『できている』の違いはなんなのか。

これについては,

『聞いて,ふむふむ,そうだよねと,知っていること』 と 『自分の言葉で説明できること』

の違いなんだと思う。

例えば,人に信頼されるということについて,5分で説明してくださいと

いきなり質問されたときに,


自分なりの考えを,自分の言葉で述べることができる人は,少ないと思う。


これを急に聞かれて,説明できる人は,できている可能性が高い。

逆に,説明できない人は,できていない可能性が高い

のだと思う。

つまり,人に信頼されることについて

意味・メリット・そのために必要な条件等について,

説明をされれば,なるほど,そうだよねと言える状態は,わかっているだけの状態。

それでは,日々行動するときに,その視点はなかなか反映されない。

意識できていないので,行動につながらない可能性が高い。

意味・メリット・そのために必要条件等を自分の言葉で説明できる人は,

日々の行動に反映させることができ,できている人なのだと思う。

多くの人が,聞いてわかることを知っている,できていると錯覚していると思う。

そうではなく,

素直・謙虚さ

論理的思考力

問題解決能力

本質を見極める

リーダーシップ

財政問題

少子高齢化

一つ一つのことについて,自分の言葉で説明できるのか

を問いかけてみることが大切なのではないでしょか。

人として基本的なことが習慣化されるだけで,何事も大きな成功を得ることができると思う。

ただ,この基本的なこと忠実に行い,習慣化させることが非常に難しい。

基本を大切にしたい。

関連する記事

習得するという意味

http://ameblo.jp/cpakunimi/entry-11219226615.html

習慣化の力

http://ameblo.jp/cpakunimi/entry-11224921911.html

東京CPA会計学院の通信講座の申込や教材の購入は,CPAオンライン校から!!

公認会計士のお仕事と正体がよーくわかる本』
公認会計士に関する勉強方法や合格後の各キャリアの魅力など,色々書いていますので,勉強中の方も,これから学習を検討している方も,
是非読んでもらえればと思います。

ポジティブ思考がよい理由②!

公認会計士試験も直前期である。

今年受験する学生の方にとっては,体力的にも精神的にも最もきつい時期に来ている。

そして,本番が近付くにつれ,緊張し・不安になる気持ちも大きくなる。

でも,だからこそ,この時期のもう1回伝えたい。

絶対合格できると信じること。


合格することだけをイメージすること。


今までやってきた,自分を信じ,プラスのイメージを持ち続けてほしい。

なぜ,このポジティブ思考が必要なのか。

少し,たとえ話を入れたいと思う。

船が遭難して,無人島に3人でいる時を想像してほしい。

Aさんは,絶望を感じており,誰も助けに来ない,食料もない,もう死んでしまうと思っていて,なにも行動できる状態ではない。

BさんとCさんは,必ず誰か助けに来てくれる。だから食料を確保しようと行動を始めようとしている。

そして,Aさんを残し,3日探し続けたが,食料は見つからなかった。

Bさんは,もう無理だ,誰も助けに来ないし,もう空腹に耐えられない。俺らはみんな死ぬんだと絶望を感じて,行動しなくなってしまった。

Cさんだけは,いや,まだ探していない場所がたくさんあるし,海で魚を取ることもあきらめていない。

そして,一人で黙々と探し続けた。

食料が見つかったかどうかはさて置き,

みなさん,映画でこのようなシーンを見たら,どう思うか。

AさんとBさんより,Cさんこそ正しいと思うのではないでしょうか。

ではなぜCさんを支持するのか。

それは,あきらめないからこそ,行動するからこそ,成功する確率が高まるからではないでしょうか。

不安や最悪の状況を想定し,行動できなくなると成功する確率は限りなくゼロになってしまう。

成功するためには,不安や最悪の状況を想定しても,そうならないようにするために最善を尽くすことしかない。

最善を尽くしたから,必ず成功するわけではないかもしれない。

しかし,

最善を尽くすからこそ,成功する確率が高まるのである。

人は,不安になればなるほど,そのことばかり考えてしまい,行動が止まってしまう。

ただそ,不安になって,それを考えることが,

成功に対して,まったくプラスでないことを強く認識したい。


不安だからこそ,そうならないように,行動する!


大きな成功ほど,成功するまでの不安は大きい。

成功した人は,みなその不安を乗り越え,最善を尽くし,成功を勝ち取っている。

最後は,気持ちの勝負!

どれだけ,強い気持ちを持ち続けれるか。

だからこそ,一人一人の学生の方に,

残りの期間,気持ちを強く持ち,

絶対合格できると信じて,頑張ってもらいたい!!

過去のメンタルに関する記事も参照してください。

ポジティブ思考がよい理由①

http://ameblo.jp/cpakunimi/entry-11229697885.html

モチベーション①

http://ameblo.jp/cpakunimi/entry-11225172548.html

モチベーション②

http://ameblo.jp/cpakunimi/entry-11226519801.html

モチベーション③

http://ameblo.jp/cpakunimi/entry-11226845556.html

自信とは

http://ameblo.jp/cpakunimi/entry-11232627531.html

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優先順位の決定をうまくする方法!

物事の優先順位をしっかりつけて行動する。

時間は最も貴重な資源だからこそ,優先順位を正しく判断することが大切。

100人の人に

『あなたは優先順位を意識していますか?』

と尋ねれば,100人が

『当然です』

と答えると思う。

みんな自分なりに優先順位を意識している。

しかし,多くの人が優先順位を間違えてしまっている。

その理由はなぜなのか。

どうすれば,優先順位を正しく判断できるようになるのか。

まず,よく言われるのが,

緊急度と重要度を勘案し,以下の4つに分類する。それぞれ中程度をいれ,9つに分類するとよりよい。

① 緊急性が高く 重要性も高い事項

② 緊急性が低く 重要性は高い事項

③ 緊急性が高く 重要性は低い事項

④ 緊急性が低く 重要性も低い事項

この際に,④に時間を使ってはいけないことには,異論はないと思う。

また,①に時間を使わなければいけないことも,異論はないと思う。

そのうえで,以下の点を留意することが大切。

1.優先順位の判断を行うに際して,緊急性よりも重要性に重きを置くこと。

 ②と③の区別が逆になってはいけない。

 目の前の業務に追われ,緊急性は低いが長期的に重要性のあるものへの時間がなくなっていく。

 日々の業務に追われ,長期的な視点が見えなくなってしまう。

 こうなると,馬車馬のように行動しているが,成果は出ずらくなり,出口が見えなくなってしまう。

 そうならないためには,

 ②の時間をいかに確保できるかである。

 この,長期的な視点を持つことが,優先順位を判断する際の肝だと思う。

 緊急性が高くても,重要性が低いものをやめる勇気を持たなければいけない。

 何かに取り組むときに,何かを捨てなければいけない。

 今よりも1年後

 1年後よりも10年後を見る視点を大切にしたい。

2.目的自体を間違えてはいけない


 現在だけを目的にするのか

 1年後を目的にするのか

 10年後を目的にするのか

 により,優先順位はまったく異なる。


 自分の上司の機嫌を取ることを目的にするのか

 自分の部署のことだけ考えるのか

 自分の会社のことだけ考えるのか

 社会全体のことを考えるのか

 によっても,優先順位はまったく異なる

 目的を間違えてしまうと,いくら優先順位を判断しても,その判断する基準が間違っているので意味がなくなってしまう。

 ここが,優先順位の大きな課題なのだと思う。

 

 自分では,優先順位を意識しているつもりでも,周りから見たら優先順位がついていないと判断されてしまう一番大きな原因。

 目的自体が間違っていると優先順位もすべて間違えてしまう。

 ここは,本当に気を付けなければいけない点だと思う。

 

 何事においても,優先順位を正しく判断するために,

 時間軸よりも重要度の軸を大切に

 目的がただしいのかをしっかり確認する

 の2つを大切にしてもらいたい!!

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